後場市況。売り一巡後は戻す。
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中国証券報が「中国は今週末に利上げを行う可能性がある」と報じたことで、前場は商品市場安、円高が進行し、リスク回避の動きとなりましたが、今週末に中国が金融引締めを行なうとの報は週明けには既に出ていました。
上海株式市場は一時1.67%安まで下落も、前場は0.33%まで戻して終了。
中国株式市場は他の地域と比べても、直近の株式市場は割安、出遅れの状態でしたので、ある程度金融引締めを織り込んでおり、実際に利上げを行なったとしても大きな下落は無いでしょう。
事実、後場からは売り一巡後は全般にやや戻しています。
日経平均は26円13銭安10141円10銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が82円40銭台
ユーロ円が110円00銭台です。
豪ドルは81円80銭台です。
東京金。東京金市場は3700円後半の水準です。
中国の利上げの可能性の報に3765円(-16円)まで下落しましたが、その後はドル安によるNY金時間が市場の上昇に戻しています。
吹き値(3800円近辺)では一部利食いと申していましたが、3800円を乗せ後、3850~3900円までは見てもいいでしょう。
本日は安値時に売り込まれたのではと思っています。
基本的には既存の買い玉は維持。買いの方針は継続。
東京白金。4600円台前半の水準です。
前場は一時4572円(-75円)まで下落しました。
中国の利上げの可能性の報、円高に大幅安しました。
9時は下げ幅が少なすぎで、10時台の下落時は逆に下げすぎでしょう。
乱高下も押し目買いの方針です。
勇気を持って本日突っ込み場面で買えた方に分がありでしょう。
買い方針継続でいいでしょう。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも上昇。
昨日のシカゴ市場はコーン、大豆とも下落でした。
コーンは上昇しても年内の戻りは売られるでしょう。
戻り売りの方針は継続です。
石油製品。NY原油は現在89ドル前半の動きです。
下値85ドル、上値は90ドルを超えれば100ドルも。