後場市況。引き続き貴金属は為替の逆行高継続。
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12月初日の本日もユーロ安が目立ちました。
ただ、ギリシャショック時と違うのは貴金属市場が上昇していることでしょう。
商品市場より最近はFXは人気があり、為替を見ている投資家は多いでしょう。
ドル高で且つ円高気味の本日の為替の動きでは、商品市場全般に買いにくいはずです。
ユーロの一段の下落が逃避資金による安全資産買いとして金市場が買われましたが、今後の動きとして、
①ユーロの反発
②欧州周辺諸国の国債利回りの低下
③市場全般にリスク選好の動きになる
場合には金市場に集まっていた逃避資金が再び流出する恐れがあるので注意が必要でしょう。
個別商品銘柄については下記で。
日経平均は51円01銭高の9988円05銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が83円40銭台
ユーロ円が108円70銭台です。
豪ドルは80円00銭台です。
東京金。東京金市場は3700円前半の水準です。
ユーロの軟調地合いが続けば安全資産買いでの上昇が続くでしょう。
ただ、上記にもかきましたが、ユーロの下落の一服時など、市場が落ち着いた場合は安全資産買いが手仕舞いされ、逃避資金の流出の可能性があることは留意しておきたい。
買いの方針は継続ですが、吹き値(3800円近辺まで待ちましょう)では一部利食いした方がいいでしょう。
東京白金。4500円前半の水準です。
4535円を超えれば上値追いもあるでしょう。
本日の上昇要因は金市場の上昇が主因。
金市場の上昇要因が安全資産買いでの上昇ですので、今後の市場の落ち着きで下げる場面もありますが、白金市場の下げは限定的でしょう。
既存の買い玉維持、買い方針継続でいいでしょう。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも上昇。
昨日のシカゴ市場はコーン下落、大豆は上昇でした。
コーンは上昇しても年内の戻りは売られるでしょう。
戻り売りの方針は継続です。
石油製品。NY原油は現在84ドル前半の動きです。
下値80ドル、上値は90ドル手前の展開継続と見ます。