再びリスク選好、全面高に。
おはようごいます。
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昨日の米国市場は一昨日までの流れとは一転、全面高です。
北朝鮮が韓国延坪島への砲撃で高まっていたリスク回避の動きは鎮静化。
米国務省が「更なる軍事行動はない」との見方を示した事も市場には安心感を与えた模様です。
ひとまず朝鮮半島の有事材料は落ち着いたと見ていいでしょう。
一方の、アイルランド問題を契機に、欧州周辺国の財政問題懸念、特にスペイン、ポルトガルのイベリア半島は今後の懸念はあり!?
ユーロ円一時110円台前半まで下落、ポルトガル、スペインの国債とと独債の利回り格差が過去最高になるなど、ユーロ不安は根強いようです。
ただ、米国市場が好調な経済指標に上昇し、欧州株式市場も軒並み大幅高になるなど、ユーロの下落の割には株式市場や商品市場はリスク回避の動きとはならず、むしろ、リスク先行の動きなりました。
現在の為替はユーロの独歩安と見ていいでしょうし、ドル高でリスク回避の動きにはなっていないと見た方がいいでしょう。
個別の商品市場の銘柄ごとのコメントは下記で。
NYダウは150.91ドル高の11187.28ドルで引けました。
ドル円は83円50銭台、
ユーロ円は111円40銭台です。
豪ドルは82円00銭台。
<貴金属>NY金12月限は4.6ドル安の1373.0ドル、換算値は10円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時3677円(-10円)まで下落しましたが、3696円(+9円)で引けました。
一昨日までは欧州の財政問題懸念や北朝鮮の砲撃などでリスク回避の動きから安全資産買いで上昇していた金市場でした。
昨日はユーロは軟調も株式市場、商品市場ともに全面高になるなどリスク選好の動きに、逃避買い、安全資産買いが手仕舞いされました。
米国の新規失業保険申請件数の減少など健在指標が全般に良かったことでドル高になったことも下げ要因でしょう。
ただ、ユーロ圏の不安は残り、米国の金融政策が大きく変わらない中、ドル、ユーロという主軸の二大通貨に不安がある中では金市場の需要が弱まることはないでしょう。
既存の買い玉は維持、買い方針継続、大きく押し目があれば買い拾いでいいでしょう。
NY白金1月限月は0.7ドル高の1658.4ドル。換算値は15円高です。
昨日の東京白金時間外市場では一時4456円(-20円)まで下落しましたが、4593円(+14円)で引けました。
昨日の欧州時間はユーロ安も下げましたが、徐々に上昇。
米国時間入り後は株式市場の上昇、市場全般の上昇もあり堅調でした。
ここ数日、4400円台と4500円台の往復ですが、4400円台の下値も固まりつつあります。
ここの持ち合いを上抜けすれば再度4700円が見えてくるでしょう。
下押し場面は買い拾い。
買い方針継続、買い玉維持で。
<穀物>
シカゴコーン12月限は10.25セント高の538.75セント、換算値は300円高です。
シカゴ大豆1月は16.00セント高の1255.00セント。換算値は500円高です。
ここに来て大豆は中国向けの成約が好調で上昇。
コーンも上昇ですが、ここからの上昇は厳しいでしょう。
戻り売り方針継続です。
<石油製品>NY原油は84ドル前半の水準です。。
85ドを超えれば再び90ドル近辺を目指す展開でしょう。
<ハンターポイント>
白金市場は押し目を買いたい。
ユーロは財政問題で下げているので、惑わされずに。
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