前場市況。朝鮮半島有事の下げも安寄り後は戻す。
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北朝鮮の韓国への砲撃、一時交戦状態となったリスク回避の動きはやや弱まっていますが、欧州の信用不安もあり、本日は注意が必要な一日でしょう。
北朝鮮有事は一時的だと思いますが、市場全般にリスク回避の動きを強めた事は事実で、休み前にユーロが114円台であり、現在は111円台でユーロ円は3円の円高。
前場は戻っていますが、新規の買いは控えた方がいいでしょう。
日経平均は75円76銭安の10039円43銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が83円30銭台
ユーロ円が111円70台です。
豪ドルは81円40銭台です。
東京金。東京金市場は3700円手前の水準の動きです。
朝鮮半島有事、市場全般にリスク回避の動きで安全資産として海外市場が買われた動きが東京市場でも継続しました。
既存の買い玉は維持でいいでしょうが、上昇場面では一部買い玉を利食いしておいてもいいでしょう。
ドル高での安全資産買いでの上昇ですので、安全資産買いが手仕舞いされるときに一旦押す可能性も高いので。
東京白金。東京白金市場は4400円後半の水準です。
金市場の上昇、ユーロや株式市場が安値から戻ったことも下げ幅を縮小させています。
ただ、ここを押し目として、即買っていいかといえば判断は難しいでしょう。
市場全般にリスクを回避する動きも残り、不透明感は残ります。
押し目新規買いは自重し、仮に4400円近辺があれば買うべきでしょう。
買い玉維持、買い方針継続で。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも上昇。
昨日のシカゴ市場はコーン、大豆とも上昇でした。
きんしじょうの上昇があったとは言え下げなかった穀物市場は、戻り余地はあるかもしれませんが、本年の高値を超える力はないでしょう。
高値更新があっても来年と見ています。
年内は戻りは売り方針で。
石油製品。NY原油は現在81ドル半ばの動きです。
下げても下値は80ドルでしょう。