前場市況。全面安買い場?
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全面安スタートです。
アイルランドの財政問題、中国の利上げ懸念、米国の追加の金融緩和の縮小懸念、長期金利の上昇と複数の下げ要因が影響しています。
商品市場は中国の利上げ懸念は大きな材料ですが、先月の利上げ時は利上げ否定後の利上げでしたので、今回は金融引締めはある程度市場には織り込まれており、むしろ逆に、利上げ発表後には中国株式市場の下げ、商品市場の下げが止まるのではと見ています。
欧州のソブリンリスクは今後も付いて回りそうですが、前回のギリシャ問題時のように今後は少しずつ薄れていくでしょう。
米国の長期金利の上昇、ドル高はFOMCまでの長期金利低下、ドル安が長く続いた反動でしょう。
銘柄によっては、本日の怖い場面は少しずつ買いを入れるべきでしょう。
個別商品銘柄については下記で。
日経平均は51円01銭安の9746円09銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が83円20銭台
ユーロ円が112円40台です。
豪ドルは81円30銭台です。
東京金。東京金市場は3600円を割れた水準の動きです。
ここまで、長期的なインフレ懸念、ドル安が上昇要因でしたが、長期金利の上昇、中国の利上げ懸念が圧迫材料に。
17日の下げ場面は買うべきだとここまで申しておりましたが、初志貫徹の買い。
確かに気味地悪い場面ですが、こういう悪い材料が多く出た場面では買い。
東京白金。東京白金市場は4400円台前半です。
4400円台前半の貴金属市場よりも安く、ここからの白金市場は下げにくいと見ています。
ジョンソンマッセイ社の需給見通しでは1550~1900ドル。
平均値1750ドルですので、東京白金市場では4700~4750円相当。
この水準は安いと見たい。
新規買い方針です。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも下落。
昨日のシカゴ市場はコーン、大豆は大下げでした。
シカゴコーンは上値は出したの判断しています。
戻りは売り方針継続です。
石油製品。NY原油は現在82ドル前半の動きです。
下げても下値は80ドルでしょう。