全商品、全世界株価全面高。
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昨日のFOMCでの追加の緩和策は全商品市場を上昇させ、株式市場もアジア、欧州、米国市場と全面高とまりました。。
昨日の3時15分にFOMCの追加の金融緩和策は発表も発表直後は解釈に意見が割れるところがあったようですが、アジア市場で商品市場、株式市場とも上昇し、ドル安の進行もあって出遅れていた貴金属市場も欧州時間からは大幅高となりました。
FRBが今後の追加の量的緩和の可能性を残していることに対して、ECB(欧州中銀)は共に金融政策を据え置き、米国のの加緩和に追随しない姿勢を示したことがユーロ高ドル安の主因です。
更に、ECBのトリシェ総裁は記者会見の中で『12月の理事会で、今後の流動性供給策について議論する』とし、次回の会合が”金融緩和の解除に向けた転換点”になる可能性を示唆しとことで、今後の米国と欧州の金融政策の違いから、ドル安ユーロ高の進行は免れないでしょう。
ドル建ての商品市場には支援材料と見ます。
個別商品市場においては下記で。
NYダウは219.71ドル高の11434.84ドル。
ドル円は80円70銭台、ユーロ円は114円70銭台、豪ドルは81円90銭台です。
<貴金属>NY金12月限は45.5ドル高の1383.1ドル、換算値は95円高です。
昨日の東京金時間外市場は3594円(+67円)で引けました。
昨日のFOMCの声明発表はNY金通常取引後でしたので、FOMCの追加緩和策を受けての時間外市場での上昇分と、ドル安が進行したことで大幅高となりました。
昨日のアジア時間ではFOMCの解釈の意見の分かれから上昇幅は限定的でしたが、欧州時間でドル安ユーロ高が進行すると急伸、大幅高となりました。
上記にも書きましたが、米国と欧州の金融政策の違いからドル安の進行は避けることが出来ず、ドル建ての金市場は上昇しやすい環境下です。
今後は大幅高の反動で押す場面もあるでしょうが、押し目は買い拾っていくべきでしょう。
買い玉の多く保有している方は一部利食いでもいいですが、基本的には既存買い玉維持、買い方針も継続です。
NY白金1月限月は58.7ドル高の1755.9ドル。換算値は170円高です。
昨日の東京白金時間外市場は終始上昇し、4580円(+88円)で引けました。
FOMCでの追加の緩和策、ドル安による貴金属市場全般の上昇、商品市場、株式市場全般の上昇を好感しました。
これまで金や銀など比べれば、明らかに割安で出遅れていた白金市場。
ドル建ての貴金属で白金だけは2008年の高値を取れていない分、今後の上昇余地を残すでしょう。
金市場同様に今後押し目があれば買い増し。
買い玉の多く保有できている方は一部利食いも、基本的には既存の買い玉は維持、買い方針継続でいいでしょう。
<穀物>
シカゴコーン12月限は9.00セント高590.00セント、換算値は200円高です。
シカゴ大豆11月は37.25セント高の1264.75セント。換算値は700円高です。
ドル安や他の商品市場、株式市場の上昇を好感しました。
9日の米農務省需給報告ではこれまでの需給報告で需給タイトになりすぎている数字の反動には注意が必要でしょう。
ポジションはここではとれません。
<石油製品>NY原油は86ドル後半の水準です。
85ドルを取ってきたので、80~85ドルレンジの上抜け期待出来そうです。
<ハンターポイント>
長期的な貴金属の上昇は続くでしょう。
種玉(下値の買い)を残し、押し目を買い、吹き値では一部利食いの対応で。
買い方有利の展開が続くでしょう。
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