前場市況。FOMC明け、全面高。
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注目のFOMCは追加の緩和規模が6000億ドル、月額750億ドルに決定しました。
休み明けの東京市場は商品市場、株式市場とも全面高です。
市場に失望を与えず、調整したと言うことは、調整能力に関してはバーナンキFRB議長には賞賛したい。
事実発表後は市場参加者は弱気強気とも判断できず、株式市場は小幅に上昇し、為替もある程度のドル安に収めたのはたいしたものでしょう。
今後、今回の金融緩和によって、雇用等の問題が解決するかは不明ですが。
オバマ民主党の敗北で、オバマは更なる財政出動を企てるも、議会の反対も考えられ、金融政策への負担増で、更なる金融緩和の可能性は残ったと見ていいでしょう。
ドル安の継続、ドル建ての商品市場の上昇は続くと見ていいでしょう。
個別商品銘柄については下記で。
日経平均204円94銭高の9364円92銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が81円10銭台
ユーロ円が114円50銭台です。
豪ドルは81円40銭台です。
東京金。東京金市場は3500円前半の動きです。
昨日のNY金市場は大幅安でしたが、朝方のFOMCの追加の緩和策を好感し上昇しました。
ユーロドルが1.41台、豪ドルが米ドルを上回っているドル安の状態を勘案すれば、金市場は割安と言えるでしょう。
ただ、NY金はここまでFOMCでの追加の緩和策期待で上昇した代表格とも言え、イベント終了での手仕舞い売りも出ているのでしょう。
今後の更なる緩和策の期待も残り、ドル安での金市場の長期的な上昇トレンドは継続でしょう。
買い方針継続。
既存の買い玉は維持、買い方針継続です。
東京白金。東京白金市場は4500円前半の水準です。
金市場の伸び悩みもあり上昇幅は限定的ですが、原油など他市場の上昇、株式市場の上昇、ドル安は追い風でしょう。
FOMCというイベントをクリアーし、4500円まで戻しました。
今月内に10月7日の4604円を越えて、4750円前後を目指す展開の可能性は強いと見ます。
既存の買い玉維持。
買い方針で。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも上昇。
昨日のシカゴ市場はコーン、大豆とも上昇でした。
東京市場はコーンは、大豆ともに上昇スタート。
コーンもう一波乱ありでしょうが、ここはポジションは取れません。
米農務省需給報告は今までの反動もあり、事前予想よりは弱気でしょう。
石油製品。NY原油は現在85ドル前半の動きです。
85ドルを超えてきました。
90ドル近辺はとりあえずあるでしょう。