後場市況。豪ドル予想外の利上げも、大きな動きはなく。
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3日のFOMCを控えて動きのない展開が継続です。
12時30分に豪準備銀が予想に反して利上げを行なったことで豪ドルは急上昇。
通貨の利上げは本来商品市場にはマイナスですが、豪ドルの上昇は商品市場にはプラスとなるでしょう。
先月の中国の利上げは消費大国の利上げで商品市場は急反落となりました・・・
市場を見る限り、少々の材料が出てきてもFOMCまでは動かないという雰囲気になっているようです。
日本市場は特に明日休場ということもあり、動きが止まって然りなのでしょう。
個別商品銘柄については下記で。
日経平均は5円26銭高の9159円98銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が80円50銭台
ユーロ円が112円20銭台です。
豪ドルは80円30銭台です。
東京金。東京金市場は3520円近辺の水準です。
ここまでの上昇が米国の金融緩和期待、ドル安を材料にしてきたので、FOMCでの追加の緩和策の規模がどの程度のものになるかは金市場には重要でしょう。
目先は材料出尽くしの下げということも考えられますが、調整安があっても上層気著は変わらないとみています。
米国の金融政策が変わらない限りは、金市場の上昇基調は不変でしょう。
既存の買い玉は維持、買い方針継続です。
東京白金。4400円台後半の水準です。
金市場の軟化に下げる場面も、白金市場は堅調です。
金や銀の上昇を見る限り、出遅れており、白金市場もいつ大幅上昇してもおかしくないでしょう。
需要も強く、ファンダメンタルズは良好で長期的には強気でいいでしょう。
下げても4300円台が下限でしょう。
買い方針継続で。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも上昇です。
昨日のシカゴ市場はコーン、大豆とも軟調でした。
東京市場はコーンは、大豆とも下落中です。
コーンもう一波乱ありでしょうが、ここで下げれば天井の可能性も。
中間選挙後の今月の米需給報告は強気なものは出ないと見ますが・・・
石油製品。NY原油は現在83ドル前半の動きです。
80ドルは下値は堅く、次は85ドルを超える展開でしょう。