再びドル安でドル建て貴金属上昇。
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来週のFOMCを前にドルの乱高下が止まりません、
一昨日はWSJ紙の量的緩和の規模が期待よりも小規模になるとの報に、ドルが買い戻され商品市場全般に下げる展開でした。
昨日は一転、ドルが再び下落、NY金市場を中心にドル建ての貴金属市場が大幅高となりました。
FRBがプライマリーディーラーに対し、追加緩和を実施した場合の規模や影響についてヒアリングを実施したとの報じた事で、大規模な追加の金融緩和への期待が再び強まってきたこと、IMF(国際通貨基金)が『ファンダメンタルズに対し、日本、ユーロ圏、英国の実質実効為替レートは概ね一致しているが、”米国は強めだ”』と報告した事がドル安の要因となった模様です。
昨日は米新規失業保険申請件数が市場予想より強い結果でしたが、大きな材料とはならず。
米国の経済指標のよりも、FOMCを睨んでのドルの動向が市場を支配する動きはもうしばらく続きそうです。
ユーロドルが1.37台から1.39台まで回復したことでNY金市場は上昇、原油、穀物市場もドル建てでは堅調も、円高分、金市場以外はまちまちの展開でしょう。
個別商品市場においては下記で。
NYダウは12.33ドル安の11113.95ドル。
ドル円は81円00銭台、ユーロ円は112円80銭台、豪ドルは79円20銭台です。
<貴金属>NY金12月限は19.9ドル高の1342.5ドル、換算値は25円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時3469円(-19円)まで下落しましたが、3511円(+21円)で引けました。
米ドルの浮沈での一喜一憂相場が続いています。
昨日の米国市場はドル安がなんと言っても上げの主因。
追加の金融緩和策への期待が再び強まりましたが、来月の3日まではこういった展開が続くのかもしれません。
38円安→28円高→14円安→27円高→25円安→25円高(換算値)と東京金市場は3500円を挟んでの攻防が続いています。
仮にドル高になったとしても、1300ドル近辺では実需の買いが入りやすくなることを考慮すれば、下値は限定的であると見ていいでしょう。
不安定な動きは続くでしょうが、中長期的な視野で押し目場面は買い拾っておくべきでしょう。
既存買い玉維持、買い方針継続。
NY白金1月限月は13.9ドル高の1692.0ドル。換算値は5円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4509円(-29円)まで下落も、4446円(+5円)で引けました。
金市場同様に、ドル安は上昇要因ですが、円高分下げる場面もあり、東京白金市場は大幅高とはなっていません。
昨日の米国市場はドル安も株式市場は上昇しておらず、ドル安リスク選好型ではなく、ただのドル安であったことが伸び悩みに原因でしょう。
4ただ、4300円台にまで押したことで下値は調整済み、再び4500円を超えて高値を取りに来る展開だとみています。
既存の買い玉は維持、買い方針継続で。
<穀物>
シカゴコーン12月限は1.75セント高の579.00セント、換算値は50円安です。
シカゴ大豆11月は1.25セント高の1225.00セント。換算値は250円安です。
本日も小麦の上昇が上げ材料に。
新規に手を出すのは難しいでしょう。
来月の米農務省需給報告ではここまでの需給タイトになりすぎている数字の反動には注意が必要でしょう。
<石油製品>NY原油は82ドル近辺の水準です。
ドルの下落で上昇。
再び上昇とみますが・・・
<ハンターポイント>
貴金属の買い中心で。
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