前場市況。米国の追加緩和期待後退で、国内市場も軟調。
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東京商品市場は貴金属安、穀物高、石油製品はまちまちでのスタートになりました。
米国WSJ紙の来月のFOMCでの量的緩和の規模が数千億ドルと市場の期待する規模よりも少なくなるとの報にドル高に。
量的緩和期待で上昇していたドル建ての金市場も大幅安となりました。
昨日の東京市場はドル高でも円安分が勝り上昇、このところドル高では大きく下げるという構図がやや薄れてきたのは事実。
ドル高時では1300ドル割れは否めませんが、下値は限定的では?
個別商品銘柄については下記で。
日経平均は5円77銭安の9381円26銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が81円60銭台
ユーロ円が112円60銭台です。
豪ドルは79円50銭台です。
東京金。東京金市場は3500円を再び割れました。
上記でも金市場には触れましたが、これまでのドル高では円安であっても大幅安になるという動きは少し変化が見られた気がします。
米国の量的緩和期待で上昇した代表格の存在である金市場ですが、現物の裏づけがある分、下げれば実需の買いが入り下げにくいです。
中国の金需要は予測不能の強さがあり、ドルや金利とのこれまでの相関性を無視した上昇も、再び起こるでしょう。
買い方針継続。
既存の買い玉は維持、長期買い方針継続です。
東京白金。昨日4500円を回復しましたが、再び4400円台まで下押ししています。
金市場同様にWSJ紙の報道で追加の金融緩和期待が後退したことが下げの主因です。
ただ、本日は押し目買いのポイントと見ています。
FOMCの報道は良くも悪くも今後もいろいろ出てくるでしょう。
買い方針継続で。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも小幅に下落。
昨日のシカゴ市場はコーン、大豆とも上昇でした。
東京市場はコーンは、大豆ともに上昇スタート。
コーンもう一波乱ありでしょうが、ここから上げれない限りは下げると見たい。
来月の需給報告は弱気でしょう。
石油製品。NY原油は現在82ドル前半の動きです。
80ドルは達成し、次は85ドルを超えてその上を目指す!?