前場市況。G20明けの市場はドル安で商品高。
ランキングに参加中です。応援お願いします。
G20明けのアジア市場はドル安が進行。
先週はガイトナー米財務長官のドル高容認発言や、ここまでのドルが買い戻されていたこともあり、一転してドル安の流れに。
結局、G20では具体的な内容は決まっていないということで、これまでの為替市場の流れに回帰したようです。
NY金時間外市場も大幅に上昇しており、他の商品市場もドル安を追い風に上昇しています。
個別商品銘柄については下記で。
日経平均は26円91銭安の9399円80銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が81円00銭台
ユーロ円が113円60銭台です。
豪ドルは80円30銭台です。
東京金。東京金市場は3500円近辺の水準です。
先週はドルの買戻しや、中国の利上げに調整安モードでしたが、週明けのアジア市場でドル安が進行していることもあり、NY金時間外市場が上昇し、東京金市場も反発しています。
下げ要因であったドル高、内部要因の悪化のうち、ドル高は一服してきました。
価格上昇によって再び買い玉が手仕舞いされる展開となれば、内部要因も改善。
今回の調整は市場では1300ドル前後の見方が多いようですが、1315ドルまで下げましたので、もう少しの調整安の可能性は残しつつも、下値は限定的で調整安の終わりは近いでしょう。
既存の買い玉は維持、長期買い方針継続です。
東京白金。4400円前半の水準です。
金市場の上昇、ドル安によってドル建て市場が上昇していることも支援材料でしょう。
4300円台は下値は堅く、今回の調整は終了している可能性は高いと見ています。
為替市場で振りまわされっる展開が続いていますが、白金市場は貴金属市場では割安でかつ、東京市場では円高で安く買えることを忘れずに。
買い方針継続で。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも上昇です。
先週末のシカゴ市場はコーン、大豆とも下落でした。
東京市場はコーンは上昇、大豆はまちまちです。
ロシアの穀物の輸出停止延長も支援材料でしょう。
コーンもう一波乱ありでしょうが、ここからの上昇で高値を取れなければ、天井と見ていいでしょう。
石油製品。NY原油は現在82ドル前半の動きです。
80ドルは達成し、次は85ドルを超えてその上を目指す!?