中国利上げショック落ち着き、再びドル安で・・・
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一昨日の中国の利上げショックでの連動ドル高で昨日は商品市場は全面安のでしたが、一転再びドル安の進行で米国商品市場は全面高の様相です。
昨日のアジア時間の序盤は中国の利上げによる余波で全面安でしたが、上海株式市場が持ち直し、中国の利上げの影響が軽微であったことでアジア時間はやや持ち直して終了しました。
22時台にメリケル独首相の『出口戦略について考える時期かもしれない』とのコメントにユーロ高ドル安に。
ただ、ユーロの出口戦略の話で出たユーロ高ドル安でしたので、貴金属市場はこのときは逆にドル安でも、利上げに対するコメントにやや下げる場面もありました。
その後米国時間では、一部メディアで向こう6ヶ月でFRBが5000億ドルの国債買い入れ可能の報じられると更にドル安が進行。
今度は追加の緩和策期待のドル安ですのでNY金市場をはじめ、ドル建ての商品市場は全面高となりました。
個別商品市場においては下記で。
米国株式市場も大きく反発。
NYダウは129.35ドル高の11107.97ドル。
ドル円は81円10銭台、ユーロ円は113円20銭台、豪ドルは79円90銭台です。
<貴金属>NY金12月限は8.2ドル高の1344.2ドル、換算値は10円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時3492円(-16)まで下落しましたが、3518円(+10円)で引けました。
一昨日の中国の利上げショックが落ち着き、再びドル安になったことが上昇の主因です。
ドルの浮沈が今の金市場の動きを左右します。
昨日の下落は因果売り玉を抱えた売り方はスパーラッキーパンチと判断したようで、昨日の売買内容は非当業者委託玉(一般投資家を含むカテゴリー)は6000枚買い越し(買戻しを含む)。
ただ、ここ一週間分の売り越し分しか逃げておれず、下値の売り因果玉はまだ残っている状態。
本日以降上昇すれば、昨日買いを入れた一般投資家は利食いするでしょうから、再び内部要因は改善されると見ていいでしょう。
いずれにしても、ドルの動きが金市場の上げ下げを決定する力を持っているのは事実。
ユーロドルで再び1.40を回復すれば、ドル安が継続で、NY金市場は再び上昇に転じる展開でしょう。
買い玉維持、買い方針継続。
NY白金1月限月は9.7ドル高の1687.3ドル。換算値は40円高です。
昨日の東京白金時間外市場は4416円(+31円)で引けました
ドル安、金市場の反発、市場全般の上昇が上昇要因です。
昨日は再び4300円台まで下げましたが、下値は堅いと見ていいでしょう。
金市場、ドルの動きに左右される展開が継続も、中国利上げショックの沈静化で、調整安は終了と見たい。
買い方針継続で。
<穀物>
シカゴコーン12月限は27.50セント高の573.50セント、換算値は700円高です。
シカゴ大豆11月は32.00セント高の1212.00セント。換算値は550円高です。
中国の利上げショックが落ち着き穀物市場も反発です。
コーンは取れるか否か600セントの壁を。
この上昇場面で高値を取れなければ、天井の可能性もあるでしょう。
ノーポジションで
<石油製品>NY原油は72ドル半ばの水準です。
原油も中国の利上げショック沈静化で上昇。
下げの長期化はないと見ます。
<ハンターポイント>
中国の利上げショック沈静化。
昨日下げたことで、貴金属市場の内部要因は悪化。
上昇にはやや時間を要する可能性も、上昇基調は継続でしょう。
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