週明けの全面高の流れは米国市場も継続。
おはようございます。
今朝、温度計は23度。
太目の私も汗かかず、会社まで歩いてこれました。
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昨日の米国市場はおもだった経済指標の発表もなく、週明けのアジア市場、欧州市場の上昇の流れを引き継ぎ上昇しました。
11日土曜日発表に中国の工業生産、消費者物価指数が発表され、ともに好結果であったこと、更に12日に合意したバーゼルⅢが銀行規制の適用期間までの時間的猶予があり、更にトリシェECB総裁が世界経済の回復を阻害するものでないとコメントしたこともリスク選好を強める動きとなりました。
中国が経済指標が好調であるにも関わらず、利上げがないこと、リーマンショック前の水準に戻りつつあるインド株式市場、ロシアも最近の原油市場の上昇で株価が上昇し、ブラジル市場も先週は調整局面がありましたが、本日は大きく上昇しました。
いわゆる、BRICsと言われる新興国は好調です。
ギリシャ問題でつまずいた欧州、景気回復減速懸念のある米国市場とは2極化、デカップリングという言葉が出ていましたが、ユーロ圏、米国の人口の合計が7億人行くかどうかで、BRICsは30億人ぐらいいるでしょうから、世界経済のけん引役はもはや中国を中心とした新興国と言えるでしょう。
今後の、商品市場の上昇は全般に期待できると見ています。
個別商品市場については下記で。
NYダウは81.36ドル高の10544.13ドルで引けました。
本日は為替市場は動くでしょう。
民主党の代表選挙の結果が出ますが、未だどちらが優勢ともいえないほどの接線です。
菅首相が勝利すれば円高継続、小沢氏ならば円安に振れるとも言われていますが注目です。
ドル円は83円60銭台ユーロ円は107円70銭台、豪ドル円は78円20銭台です。
<貴金属>NY金12月限0.6ドル安の1247.1ル、換算値は15円安です。
昨日の東京金時間市場は、3378円(+5円)まで上昇しましたが、3365円(-8円)で引けました。
昨日のNY金市場は、世界的に株式市場が上昇したこと、バーゼルⅢの規制が強くなかったことで、安全資産として買われていた金市場からは手仕舞い売りがでましたが、ドル安ユーロ高、資源国通貨高で押し目は買われて小幅に上昇して引けました。
株価の下落場面で買われていた安全資産買いの金市場の手仕舞いが一巡すれば、ドル安での上昇となり、本来のドルとの逆相関の動きになるでしょう。
中長期的な上昇局面は継続とみます。
東京金市場では3300円台前半で買い拾い方針で。
円建ての金市場はやはり、民主党の代表戦の結果で為替が動けば上下のブレはあるでしょう。
基本的には押せば買い、既存の買い玉は維持の方針。
NY白金10月限月は7.4ドル高の1549.9ドル。換算値は5円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4214円(+9円)まで上昇しましたが、4200円(-5円)で引けました。
米国株式市場は上昇も、NY金市場は反落したことが圧迫要因。
先週末の東京白金市場は非当業者委託玉(一般投資家を含むカテゴリー)が202枚の売り越しで内部要因はやや悪化。
昨日の値動きの上値を重くしています。
世界的な株式市場の上昇など追い風要因は多いですが、東京白金市場は円高と内部要因が足を引っ張っている状態。
本日、円高一服ならば地合いの一変もありそうですが、上昇できない場合は下値も少なく横ばいでの動きが継続するでしょう。
買い方針継続で。
<穀物>
シカゴコーン12月限は5.25セント高の483.50セント、換算値は100円高です。
シカゴ大豆11月限は3.50セント高の1034.50セント。換算値は50円高です。
シカゴコーンは先週の需給報告の内容を好感しての上昇が続いています
流れ的には上昇は続くでしょう。
ただ、利益確定の売りなどが出るリスクも強まってきていますので、買うにしても押した日がいいでしょう。
基本的には見送りで。
<石油製品>NY原油は77ドル前半の水準です。
70ドルの下値は堅く、80ドル近辺までは戻る予想です
<ハンターポイント>
本日のポイントは民主党の代表戦。
全くどちらが勝つかは分かりませんが、僅差の勝負ならば小沢氏が案外勝つ可能性も。
いずれにしても、為替の動きには注意したい。