後場市況。商品市場全面高!
お疲れ様です。
国内商品市場は全面的に堅調です。
朝方はユーロ安などリスク回避の動きに弱まる動きもありましたが、ユーロの戻り、株式市場の反発もあり、市場全般に上昇に転じました。
市場はここまで弱気報道に下げ続けていましたが、もうさすがに売り疲れでしょう。
ユーロや株式市場は不安定さは残りますが、新興国や資源国通貨との連動性の高い商品市場は比較的回復度合いが強いと見ます。
日経平均は117円06銭高の9639円72銭。
現在の為替はドル円が90円20銭台、ユーロ円が110円80銭台です。
商品市場、個別銘柄については下記で。
東京金。東京金市場は3500円台前半を堅調に推移中です。
現在NY金は1200ドルを超えた水準です。
市場全般に上昇していますので金市場も上昇していますが、ここまでの下げ幅が一番少ない金市場は上昇幅も限られてくるでしょう。
東京金で3600円、NY金で1250ドルでは利食い、逆に東京金で3400円、NY金で1150ドルにに近づく場面は押し目買い狙い。
安くなれば買い、吹き値は利食いの逆張りの感覚で。
ここはまだ買い玉(少な目の)維持でいいでしょう
東京白金。4500円を超えてきました。
5月24日の夜間市場での高値4487円を超えてましたので、一昨日の4253円と先週末の4204円の安値とのダブルボトムの形が出来ました。
4500円を超える価格帯は急落時の約定枚数が少なく、4600円までは真空状態。
外部市場などの改善などでは4600円~4700円までの戻りは早いでしょう。
買い方針継続で。
穀物。シカゴ時間外市場はコーン動き無く、大豆とは昇中です。
東京穀物市場もコーン、大豆とも上昇中です。
基本的には値位置は低く、長期で押し目買い方針継続で。
石油製品。NY原油は現在71ドル後半です。
下値はでたのでは。
80ドル回復、今夏100ドルはありと見方継続です。
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