前場市況。貴金属安、あとはまちまち。
お疲れ様です。
東京商品市場は貴金属は大幅安、その他の銘柄はまちまちです。
朝の記事にも書きましたが、ユーロが持ち直すタイミングで、豪ドルなどの高金利通貨が下落。
ユーロ安での逃避資金の金買いが手仕舞いされ、高金利通貨安で貴金属安で大幅安になりました。
他の商品市場、個々の商品市場については下記で。
ドイツの空売り規制での資金引き上げも市場全般に冷えさせる要因となっています。
上記でも為替には振れましたが、為替市場はユーロには介入の警戒感もあり上昇。
本格的に為替上でリスク回避の動きがなくなったと判断できるのは高金利通貨の反発があってからでしょう。
前場の段階ではまだリスク回避の動きが残っております。
日経平均は73円34銭安の10113円50銭。
現在の為替はドル円が91円70銭台、ユーロ円が113円10銭台です。
東京金。東京金市場は3500円前半の動きに。
NY金市場は1200ドルを割れてきました。
今回はリスク回避の動きが弱まりユーロが上昇したわけではないですが、ユーロの反発時にNY金市場が1200ドルを割れてきましたので、売り玉、売り越し分は利食いすべきでしょう。
調整安で1150~1200ドルを想定としておりましたが、現在は1190ドル台。
もう一段下げれば買っていいでしょうけど、気持ち下げが足りないので、売り玉の利食いでとどめておいたほうがいいでしょう。
東京白金。4800円近辺の動きです。
昨日4725円まで下落しました。
本日も玉整理等で下げる場面はあるでしょう。
昨日の記事でも申し上げましたが、白金市場の予想は大きくはずしています。
すみません。
ただ、私個人の意見として、昨日の国内外市場の下げはやりすぎでしょう。
リスク回避の動きが続く中、ユーロの上昇と高金利通貨の下落が同時に来て貴金属市場全般の下げが加わるなど、いろいろな要素が重なり、狭い市場の白金、特に売買の少ない夜間市場での売り物集中での大下げとなったようです。
この水準からは上昇するでしょう。
買い方針は継続で。
穀物。シカゴ時間外市場はコーン、大豆とも上昇。
昨日のシカゴ市場はコーン、大豆とも小動きでした・
くどいようですが、穀物市場は値位置が低く、他市場に比べれば割安。
長期買い方針継続で。
東京石油製品。
NY原油は70ドル前半です。。
将来的には、80ドル復活、100ドルを目指す相場と見ます。
ここからは挽回します。ぽちっとお願いします。
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