米低金利政策継続を受けての上昇が継続。
おはようございます。
FOMCの低金利政策の継続を好感した市場の上昇が昨日の米国市場も継続しました。
株式市場、原油、貴金属市場、穀物市場ともに上昇しましたが、特段の大幅高というわけではありません(石油、穀物はしっかり上昇していますが・・・)
貴金属に関しては一昨日、他市場が下落時に上昇していましたので、本日は上昇幅が少ないのでしょう。
ただ、いずれにしても米国市場が低金利政策の継続、なおかつギリシャ問題の解決に向けた動きで、ドル安→商品高の流れは続きそうです。
商品市場の個別の記事は下記で
NYダウは47.69ドル高の10733.67ドル
為替はドル円が90円30銭台、ユーロ円が124円00銭台です。
<貴金属>NY金4月限月は1.7ドル高の1124.2ドル。換算値は15円安です。
昨日、NY金時間外市場は東京時間で先行して上昇していましたので安く始まりそうです。
昨日の東京金時間外市場では一時3309円(+16円)まで上昇。
その後は手仕舞い売りやドル安ユーロ高の一服に下げました。
昨日の夕刻記事でも書きましたが、NY金の一目均衡表の上抜けテクニカルポイントは1136ドル。
昨日1133.9ドルまで上昇もまだ抜け切れていません。
ここを抜ければ素直に強気でいいでしょう。
また、昨日の上昇で一般委託玉の買いこし幅は2400枚程度減少。
内部要因も改善です。
買い玉が無い場合、少ない場合は押し目買いの対応でいいでしょう。
買い方針継続、買い玉も維持で。
NY白金4限月は4.9ドル高の1635.6ドル。換算値は10円安です。
先週末の東京白金時間外市場は4749円(+26円)まで上昇しました。
金市場の上げ一服からの反落、利益確定の売りで下げましたが、4700円台を固める動きには変わりないでしょう。
東京市場は週末連休を控えており、4822円の年初来高値更新は来週に持ち越しの可能性は高そうですが、今月内の更新はあるでしょう。
数か月以内に8000円が目標です。
押し目買い、買い方針継続、買い玉維持で。
<穀物>シカゴコーン5月限は7.25セント高の374.00セント、換算値は200円高です。
シカゴ大豆5月は14.00セント高の959.00セント。換算値は300円高です。
一度は下げたようですが安値からは原油市場の上昇やテクニカル要因で反発。
閑散に売り無し状態なんでしょうか。
3月31日の作付け意向面積発表後の天候相場待ちでしょう。
東京コーンは買い方針継続でいいでしょうが、すんなり上昇は無いか?
<石油製品>NY原油は再び83ドル台まで上昇しました。
ここから2ドルの上げが大幅高に繋がります。
抜ければ大相場、失敗で下押しとの見方でいいでしょう。
85ドル超えは100ドルに直結とみます。
<ハンターポイント>
銘柄によっては下げて始まりそうですが、押し目買いでしょう。
貴金属は特に押し目買いチャンスでは買いたい。
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