欧州通貨安、株高、商品市場は動き無く・・
おはようございます。
昨日の夕刻は英ポンドが大暴落。
ポンド円が135円半ばから131円台までわずか2時間で急落。
2.6%の下げました。
アフリカの通貨なら分かりますが、最近の欧州通貨は動きが大きすぎで、不自然です。
ポンドの下落でユーロも連動安になったのですが、豪ドルなどの資源国通貨は連動安しませんでした。
ドル対円対ユーロと高金利通貨(ユーロ、資源国、新興国通貨が同じグループ)の動きから、ドル対円対欧州通貨対資源国、新興国通貨と3グループの動きから4グループの動きになるかもしれませんね。
欧州通貨が大幅安も、欧州株は大幅高、米国株も上昇。
通貨が売られて売るのに株が高い欧州、投機的な動きになっているのでしょう。
NYダウは78.53ドル高の10403.79ドル
商品市場の個別銘柄については下記で。
為替はドル円が89円10銭台、ユーロ円が120円80銭台です。
<貴金属>NY金4月限月は0.6ドル安の1118.3ドル。換算値は変わらずです。
先週末の東京金時間外市場は3238円(+20円)まで上昇。
ただ、ポンドの急落からユーロ安になり、結果ドル高で上げ幅はなくなってしまいました。
下げ要因はポンド安、上げ材料は株高、豪ドルなどの高金利通貨高、チリ地震での銅市場の大幅高による鉱物資源高(資源高と資源国通貨高は連動しますが)。
12時半のRBA(豪準備銀)政策金利後も豪ドルの上昇が続くかにも注目。
欧州通貨の動きは当てにならず、豪ドルが高いか安いかに為替は注目したほうがいいぐらいでしょう。
基本方針は変わらず。買い方針継続、押し目は買い方針でいいでしょう。
NY白金4限月は4.1ドル高の1544.0ドル。換算値は10円高です。
昨日の東京白金市場も金市場同様に上昇し、一時4474円(+58円)まで上昇しました。
その後はポンドの下落もあり、上げ幅を削りました。
高金利通貨は下げておらず、地震の影響もあって鉱物資源は上昇中。
白金の生産国第一位の南アの昨日2011年までの電力料金を24.8%値上げ決定も今後の供給源になってくるでしょうから先高には変わりないでしょう。
金市場同様に押し目買い、買い方針継続です。
<穀物>シカゴコーン3月限は7.25セント安の370.75セント、換算値は300円安です。
シカゴ大豆3月は1.50セント高の952.50セント。換算値は変わらずです。
コーンはここまでの上昇もあり手仕舞い売りが出たようです。
コーンの買いがなくて参加するなこのような押し目が出たときでしょう。
来月の米農務省需給報告での生産高下方修正狙い、買い方針で
<石油製品>NY原油は78ドル台後半まで下落。
ポンド安からのユーロ安ドル高で上昇後に手仕舞い売りに。
調整安ですが、奉公は上向きではないでしょうか。
<ハンターポイント>
ポンドやユーロは投機の対象化しています。
金市場を見るのに。ユーロではなく、豪ドルを見るほうがいいでしょう。
12時半以降豪ドルが上昇なら、金市場も強気で問題ないでしょう。
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