NY金市場は下げない。アジア時間は下げても。
休み中すみません。
一昨日はFOMCの出口戦略を意識した議事録、IMFの金塊売却の報、昨日はFRBの公定歩合の引き上げ・・・・
いずれのニュースに対してもアジア時間では大きく金(ゴールド)が下落しました。
ただ、二日とも米国時間では押し目を変われて値を戻す展開。
東京金市場はドル建ての金市場は上昇せずとも、円安分上昇することになりました。
それに加えて東京金の内部要因も気になる変化が見られています。
昨日の東京金市場は非当業者委託玉(一般投資家中心)の買いが2165枚減少し、売り玉が2376枚増加しました。
つまり非当業者委託玉(一般投資家中心)は4541枚売りに回ったということです。
更に、一昨日も非当業者委託玉(一般投資家中心)の買いが2102枚減少し、売り玉が1656枚増加し、非当業者委託玉(一般投資家中心)は計3758枚の売りということになります。
一営業日だけ大きく委託の買いが増えても問題はないでしょうが、二日連続で同じように売られたということは、一度大きく東京金市場は売り方が損切りで踏み上げにならないと下がらないことを意味しています。
二日間で差し引き8299枚の売り玉が増えて、しかも売値が安値では押し目買い狙いの下げも期待できず、寄り後上昇する可能性が強まったことを意味します。
下げる材料が出たので、売り越している人はなかなか買戻ししにくいはずです。
今回、下げないのは素直じゃない相場ですが、みんなが下げを期待し売った状態です。
誰かが負けを負担しないといけない相場の世界。
3100円前後で売り込んだ人に加え、今回、不条理にも3200円台前半で売り込んだ玉に負けを負担させるのでしょう・・・・
また、商社系自己玉の勝ちか・・・
納得できない部分があってもそれが相場。今は上昇の流れに乗るしかないのでしょう。
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一旦吹けば、押すのでしょうけど・・・・