前場市況。ユーロ商品の関係に・・・
お疲れ様です。
ここ数日の話題の中心はユーロ。
FXをされている方は当然でしょうし、商品市場でもドルとの関係でユーロは無視できず、市場全般でもユーロの動向は注目の的です。
ただ、『ドル高ユーロ安では貴金属は下げる』という今までの流れから本日は逆行。
ただ、ギリシャ問題がひとまず解決で材料で尽くしの売りや他の南欧諸国の不安もあり、ユーロの単独安、独歩安と見るべきでしょう。
事実、昨晩から豪ドルやカナダドル、南アフリカランドなどの資源国高金利通貨はユーロに同調しては下げておりません。
ユーロと他の高金利通貨との連動性が薄れてくる可能性があることにも、商品市場に携わるものとしては、今後は注意したい。
日経平均は74円61銭高
現在の為替はドル円が89円70銭台、ユーロ円が122円70銭台です。
東京金。3150円近辺の推移。昨晩のNY金市場は大幅高も、現在時間外市場では軟化中。
ドル高が進行でもNY金市場が上昇したのは上記で見てください。
ユーロのみ注目されている状態で思わぬ動きもありそうで注意したい。
基本的には押し目で買うのが無難でしょう。
本日上げ幅を大きく縮小する場面や、来週以降に押し目をつければ買っておきたい。
少しでも買い越を保有した方はKEEPでいいでしょう。
東京白金。東京白金は4300円台後半のの動き。
金市場同様に市場全体のリスク許容度の高まりが、上昇要因。
金同様に、気持ち買い越しをもっている方はKEEPでいいでしょう。
ポジションのない方は本日、上げ幅を縮小する場面、なければ来週以降の押し目は買うべきでしょう。
穀物。一昨日、昨日ののシカゴ市場はコーン、大豆とも上昇。
現在シカゴ時間外市場はコーンやや上昇、大豆ともやや下昇中です。
先日の米農務省需給報告では生産高の下方修正がなく、在庫が減少したのみ。
生産高の下方修正は来月に期待。
押す場面は買いでしょうが、資金効率を考えれば小額で。
石油製品。NY原油は75ドル近辺の動き。
レンジ内の動きも、下値は出たのでは?
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