ドル建て商品は下落も国内は小動き?
おはようございます。
商品市場、株式市場とも今月に入り連日の上昇でしたが、昨日の米国市場は小休止といった感じ。
ISM非製造業景況指数先月から改善も予想を下回ったことが株式市場下げ要因となりましたが、一方で、ADP雇用統計(民間雇用者数)が事前予想を下回る減少幅であったためドル高に。
NY金市場などドル建ての商品市場には圧迫材料になりました。
NYダウは26.30ドル安の10270.55ドル
ドル円は90円90銭台、ユーロ円が126円30銭台の動きです。
<貴金属>NY金4月限月は6.0ドル安の1112.0ドル。換算値は5円安です。
昨日の東京金時間外市場では3272円まで上昇しました。
昨日の夕刻まではドル安ユーロ高でしたが、ギリシャ問題の方策が出たことで逆にユーロが売られ、その後ADPの雇用者数が予想を上回ったことで更にドルが買われました。
ドル安からドル高に転じたことがNY金の下げの主因ですが、東京市場は円安分大きな動きとはならないようです。
金曜日の雇用統計までは調整するかもしれませんが、大きな下げとはならないでしょう。
押し目買い、買い方針継続、買い玉維持で。
NY白金4限月は2.6ドル安の1576.2ドル。換算値は5円高です
ドル高、金市場の軟調さで調整安になる可能性も。
ただ、100円も下げるかどうか?
買い玉が多めになった人は少し高いとこでも一部利食い、逆に買えなかった人は押し目を買い拾う感じでいいでしょう。
押し目買い、買い方針継続で。
<穀物>シカゴコーン3月限は12.00セント安の353.00セント。換算値は400円安です。
シカゴ大豆3月は17.50セント高の908.00セント。換算値は400円安です。
ドル高、株安が下げの主因。
インフォーマ社が南米産コーン生産高予想を上方修正したことも圧迫。
東京コーン2万円近辺のここは買って見たい。
9日の米農務省の需給報告の生産高の下方修正を期待したい。
<石油製品>NY原油は77ドル近辺。本日は小動き。
株式市場しだいでしょう。
下値は出て。上値は重いレンジないと見ます。
<ハンターポイント>
今日と明日は大きな動きはないでしょう。
ここまでの上昇で手仕舞い売りで少し下げる程度とみます。
買いが大目であるひとは早めに減らし、買えていない人は押し目を待って買う。
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