米国市場2月のスタートは全面高。
おはようございます。
先月までは好調な経済指標や企業業績の発表があっても下がる米国株式市場の流れでしたが、月の変わった2月初めの米国市場はISM製造業景況指数の上昇に株式市場は大きく反発して始まりました。
それ以上に上昇したのは貴金属市場。
ここまでのリスク回避のドル高が一服すると一気に上昇。
ここまでの他市場の下落で、余分に売られていた貴金属市場は上げやすい地合いであったことも上昇要因です。
市場によって事情は異なりますが、貴金属は押し目完了でしょう。
株式市場や穀物市場など不安定さは残りますが、下げ余地は限定的とみます。
NYダウは118.20ドル高の10185.53ドル
ドル円は90円70銭台、ユーロ円が126円30銭台の動きです。
<貴金属>NY金4月限月は21.2ドル高の1105.0ドル。換算値は85円高です。
先月までの下げた場面で一部実需の買いや、安全資産的な買いも入ってきて下値が固まりつつあるところにドル安、商品市場、株式市場の上昇によってリスク許容度がましたことが上げの主因。
本日の上昇で3200円台回復は必至。
テクニカルに注目すれば、25日、50日移動平均線は3280円近辺の通過中で、一目均衡表の雲の上限も3285円と3280円近辺にテクニカル上のポイントが集中。
東京金市場もこの水準を越えれるかどうかが今後の大幅上昇のポイント。
3300円超えるまでに一度押し戻される可能性もありますが、下値は堅く、押し目買い、買い方針継続でいいでしょう。
NY白金4限月は12.1ドル高の1506.0ドル。換算値は120円高です
ここ2日の白金市場は4420が上値抵抗で4410円台で押し戻される場面が多かったようです。
下落時に4420円近辺は出来高が多く、残存する玉も多い値位置になっているようです。
本日の上昇によって、安値売り込み玉の買戻しが誘発されるでしょう。
昨日の取り組み内容も一般投資家の買い玉は減少し、内部要因も改善。
外部市場高も後押しし一気の出直りの可能性もでてきます(基本的には押し目を入れながらの上昇になりそうですが)。
買い方針継続で。
<穀物>シカゴコーン3月限は2.50セント高の359.00セント。換算値は200円高です。
シカゴ大豆3月は4.25セント安の918.25セント。換算値は150円高です。
他市場高も反応は鈍く、蚊帳の外の穀物市場でした。
期待はコーン。米農務省の需給報告の生産高の下方修正を期待したい。
<石油製品>NY原油は75ドル近辺。米国株式市場、商品市場の上昇で一気に反発。
外部市場に左右される展開が継続も目先は70ドル割れはなさそうです。
<ハンターポイント>
貴金属の買いは的中ですが、気を緩めずに。
12時半のオーストラリアの金利政策には注意。
利上げが織り込み済みなので、午前中で吹き値実現では4分の1利食い。
再度、買いたい場合は後場の遅くまで様子を見てから。
質問、問い合わせ等は 06-7657-9915、もしくは0120-448-520 中辻まで
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