中国金融引き締めの下落は欧米市場では?
おはようございます。
昨日のアジア時間の市場は大嵐でした。
中国政府が一部銀行に対して預金準備比率の引き上げを指示したとの報で、昨日の正午を境に全市場全面安。
商品市場においても全市場が下げる中、ここ数日下げの大きかった東京白金がストップロスの売りを巻き込んで大きく下げました。
ただ、欧州株は上昇し、米国の株式市場も下げ幅は少なく、中国の金融引き締めは欧米市場には波及しなかったようです
NYダウは2.57ドル安の10194.29ドルで終了。
ドル円は89円60銭台、ユーロ円が126円20銭台の動きです。
<貴金属>NY金4月限月は2.6ドル高の1099.5ドル。換算値は10円高です。
昨日のアジア時間ではNY金は下落していましたが、NY時間では上昇。
米国の株式市場は上げて始まったこともありますが、ここからの市況全般の下落は金市場には安全資産買い、資産保全の買いとなり下げ幅は限定的でしょう。
東京金が下げるとすれば極端な円高ですが、昨年11月末の84円台の円高から今年の93円台の円安のほど半値押しまで来た為替水準でここからの大きな円高はないでしょう。
東京金市場も昨日の中国預金準備率引き上げショックでだめ押し売りが出たと見ます。
買い方針継続でで。
NY白金4限月は14.8ドル安の1551.3ドル。換算値は30円高です。
換算値は上げていても昨日の東京白金夕場のように逆行して下げることが多い。
東京白金市場が先行して下げNY白金の時間外市場の価格が帳尻を合わせるのは出来高から当然ですが、東京市場は少し下げすぎ。
買い手不在時に投げ売り、ストップロスの売りを巻き込んだとしてもやりすぎでは。
ここから下げるとさすがに下値の買い玉とはいえ、利食いをしていないので含み損が出始め、個人的には笑えないのですが、4000円~4500円の買い玉は維持で、買い方針継続で。
昨日の下げで膿(ウミ)は出したでしょう。
<穀物>シカゴコーン3月限は5.50セント安の362.25セント。換算値は100円安です。
シカゴ大豆3月は7.00セント高の947.50セント。換算値は200円高です。
昨日の中国の金融引き締めでコーンは下落も下値は限定的でしょう。
国内外市場とも出直って来るでしょう。
<石油製品>NY原油は74ドル半ばの動き。中国金融引き締めの下げ。外部市場の左右される展開が続きそう。
<ハンターポイント>
昨日の下げで貴金属は下値は出し切ったでしょう。
買い方針で!
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