前場市況。白金のみ上昇。ほかは安い。
お疲れ様です。
昨日の米国の経済指標(12月小売売上高、新規失業者申請件数)の悪化を受けた円高ドル安で国内商品市場は白金を除き軟調。
在庫の増えた原油、弱気な需給報告の内容だった穀物は下落、ドル安でドル建てでは上昇も金市場は円高分下落中です。
逆に、全面安円高局面で上げている白金市場が強いのでしょう。
際立っています。
日経平均は18円36銭安の10889円32銭。
現在の為替はドル円が90円90銭台、ユーロ円が131円40銭台です。
東京金。東京金は円高分下落。
円高進行で更に軟調。
弱気の米経済指標を受けたドル安にNY金市場は上昇ですが、12日の晩の中国の預金準備比率の引き上げで大幅安した影響も残り、ドル安にもかかわらず上昇幅が少ないようです。
ただ、ドル安の流れは継続でしょうから、押し目買い継続、買い玉維持でいいでしょう。
東京白金。4700円前後の動き。
円高で上げ幅縮小も、この為替でこの動きは強いのでしょう。
昨晩の東京白金時間外市場を見ていましたら、円高でも下げず、金市場の軟調な動きにも下げず、米国時間でも続伸。
本日の白金市場の独歩高は、今後の値動きを示していると見たほうがいいでしょう。
唯一高い白金を売りたくなる心理をついて、売りを誘い、引けにかけても堅調な動きを予想します。
買い玉維持で。
穀物。シカゴコーン大豆とも下落続落、
時間外市場もともに下落中です。
コーンは意図的に価格を下げたいということ。
米農務省の発表はそういうことでしょう。
2月までに下げて、コーンの作付面積を減らしたいということでしょう。
石油製品。NY原油は79ドル近辺の動き。やや弱い動きですが、まだ法好感は確定しない感じです。