先週末の米雇用統計後のドル安継続、貴金属は高い!
おはようございます。
日本市場が11日の成人式の祝日で海外市場は二日分の入電となります。
先週末の米国の雇用統計が非農業部門雇用者数が予想外の8万5千人の減少となり(事前予想のプラスマイナスゼロ)早期の利上げ観測が後退しました。
為替市場ではドルがすべての通貨に対して売られ、週明けの市場でもドル安は継続、貴金属市場は大きく上昇しました。
他の商品市場は石油市場は週明けは小幅に反落、穀物市場はコーンは小動きも大豆が続落です。
株式市場においては、雇用統計の結果はネガティブサプライズとはならなかったようで、ナスダック市場は小幅に下げるも、ダウ市場は上昇。
NYダウは二日間で11.33ドル高+45.80ドル高の10663.99ドル。
為替はドル円は92円10銭台、ユーロ円が133円70銭台です。
<貴金属>NY金2月限月は二日間で5.2ドル高、12.5高の1151.4ドル。換算値は40円高です。
先週末の米雇用統計でドル安が進んだことが上げの主因。
早期の利上げ観測後退で再びNY金市場に資金が流入してきました。
本日、東京金市場でも3400円台まで上昇します。
新高値更新か否かは判断は難しいですが、ダブルトップを意識され売られた場面は逆に押し目買いチャンスになるでしょう。
国内東京金市場も先週末に内部要因が大きく改善し東京時間でも上げやすい環境にあります。
買い場を探し買いたい。
NY白金1限月は二日間で11.2ドル高、21.9ドル高の1592.5ドル。換算値は70円高です。
米雇用統計の結果を受けてドル安進行は追い風、更に金市場が再び高値更新となれば更に上昇となるでしょう。
5000円までに押し目はあるでしょうが、あっても200円程度。
4400円以下の買いはそのまま維持し、押し目があれば一部利食いした分などを再び買ってもいいでしょう。
白金大相場予想的中中!目標は8000円。
<穀物>シカゴコーン3月限は二日間で5.50セント高、0.50セント安のセント。換算値は50円高です。
シカゴ大豆3月は二日間で4.75セント安、11.50セント安のセント。換算値は800円安です。
本日の需給報告の結果次第ですが、大豆は需給緩和で下げの流れ。
コーンは下記のハンターポイントを参照してください。
<石油製品>NY原油は現在82ドル近辺。ドル安も80ドル台半ばは重い??
ここ抜けて85ドル突破ならば強いでしょう。
ここが上げ下げの分け目でしょう。
<ハンターポイント>
貴金属はドル安では素直に買いで相場について行きたい。
本日需給報告の穀物は、期末在庫の事前予想の下方修正が少なく、勝負ならコーンの買いで。
押してください。押して下さい!お願いします!お願いします。