米雇用統計は予想外も、値動きは想定内!?
お休み中すみません。
昨晩の米雇用統計は非農業部門就業者数がマイナス8万5千人(事前予想はプラスマイナスゼロ)と予想を下回るものでした。
ただ、米国市場はネガティブサプライズの全面安とはならず、商品市況は貴金属を中心に高く、株式市場でさえ上昇となりました。
雇用統計の悪化は米国の景気回復の遅れを懸念すると言うよりは、早期利上げ観測の後退で、ドル安をサポーすると見たほうがいいでしょう。
事実、雇用統計発表前はユーロドルは1.426台まで下げましたが、発表後は1.440台までドル安が進みました。
昨年12月の雇用統計ではドル高が進み金市場を中心に急落した商品市場でしたが、今回は逆の結果と見ていいでしょう。
ただし、市場参加者は雇用情勢の改善を見込んで、金市場は先月のような急落を警戒していた模様。
事実、昨日の東京金市場では、一般投資家は9000枚の売り、商社系中心の自己玉は900枚の買いの売買内容がそれを物語っています。
今回の雇用統計の結果を受けて、ドル安、商品市場高は続くでしょう。
私の予想ですが、2010年の第一四半期の動きは 株式市場の動きは横ばいも下げても、商品市場は逆相関で上げるのではと見ます。
おたまるとステキなお客様たちは白金の買い中心でもうしばらく行きますが、金やコーンの買いも良さそうですね。
お知らせ。『数学キライのおたまるが数学的に白金価格を考える』を連休中に更新予定です。
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