米国市場はクリスマスモード?
おはようございます。
クリスマス休暇か近づいているということでしょうか?
商いが少なく、利益確定の売りは、整理商い、ポジション整理の反対売買・・・・
今年は昨年の金融危機後、米国FRBによる低金利政策、金融緩和政策が続くとの観測からドルがほぼ1年を通して安く推移しました。
結果、クリスマス休暇前に反対売買してドル売りポジションの解消、つまりドルの買い戻しに動き、ギリシャなどの格下げも相まって先週のドル高ユーロ安となった言えるでしょう。
金市場などファンドが大きく買い進まれた市場が調整モードに入ったのもドルの買い戻しと連動して考えていいでしょう。
NYダウは20.63ドル高の10328.89ドル
為替はドル円は90円40銭台、ユーロ円が129円60銭台です。
<貴金属>NY金2月限月は4.1ドル高の1111.5ドル。換算値は30円高です。
先週の金市場の大下げはドル高によるもの。
ドル高の一服が買い戻しで小幅高。
円安分、東京市場は前週末の下げ分の半分は値を戻しそうです。
NY金市場では投機筋の買いが増加。
15日現在で25万4429枚の買い越しからの25万6108枚買い越しから拡大。
東京市場でも一般投資家の買いが拡大しており、買い人気、押し目買い意欲の強さが確認できます。
買い人気が強いということであれば、リスクも増大中。
ドル高が再び進行するなど金市場の弱気材料が出れば、NY金で1000ドル前半や、東京金で3100円近辺までならあり得そうです。
今朝のユーロ安も懸念材料。
今週は無理なポジションを取らず大きくぶれた時に仕掛けるか、デイトレニに徹したほうがいいでしょう。
NY白金1限月はで3.4ドル高の1429.4ドル。換算値は10円高です。
金市場同様に小幅高。
先週末のよう押す場面は今後も買いを入れていきます。
白金市場は押し目買いに徹したい。
来年は大相場予想です。(くどいですが)
<穀物>シカゴコーン3月限は0.75セント高の397.75セント。換算値は100円高です。
シカゴ大豆3月は10.00セントの1020.00セント。換算値は350円安です。
ファンドの整理商いでコーン高、大豆安。
大きな材料もなく、クリスマス休暇入り相場でしょう。
<石油製品>イランのイラク侵攻の報が相場を押し上げました。
ドル高で調整安も、70ドル以下では下げにくいようです。
地政学的リスクが高まっても80ドルまでの上昇ではないでしょうか。
<ハンターポイント>
今週は週中に祭日もあり、休むも相場でいいのでは。無理せずで。
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