ECB金利据え置き、英中銀は金利据え置き+量的緩和拡大
おはようございます。ECB(欧州中央銀行)は現行の金融政策を継続し、金利据え置きを決定、英中央銀行は金利据え置きに加え、量的緩和の拡大を決定しました。
英国の金融緩和策は株価の上昇、為替の円安に加え、東京金夜間市場でゴールドが一時急上昇する一幕も。
NYダウは今晩の雇用統計を控え小動き小幅安、24.71ドル安の9256.26ドル。
為替はドル円が95円台40銭近辺、ユーロ円が137円近辺とドル高です。
<貴金属>NY金12月限月は3.5ドル安の962.9ドル。換算値は10円高です。
昨晩の東京金夜間市場は英国中銀の金融緩和策というポジティブサプライズに急上昇する場面もありましたが、NY時間入りしてからは落ち着き小幅安。
円安の為替分上昇も、ドル高で目先の上値は出した感も強い。
目先は売り勝負も資金に余裕があれば可、押し目買い狙い作戦継続で。
NY白金10限月は29.7ドル安の1263.4ドル。換算値は60円安です。
米国の自動車買い替え支援策の追加法案は米国で可決されれば材料出尽くし。知ったらしまいの相場での下げ。
さらなる目先の強気材料が出るよりも、調整安が出ると見ていいでしょう。
ゴールド市場同様に、突っ込み押し目買い狙い、資金があれば売り勝負。
<穀物>シカゴコーン12月限16.75セント安の340.25セント。換算値400円安です。
11月限は15.00セント安の1030.00セント。換算値150円高です。
シカゴコーンはインフォーマ社の生産高見通しの上昇修正下落。
東京コーンは21040円の窓埋め完了後、下落中。
ある意味、一番、理にかなった値動きで評価したい。
売る玉を入れた方、利食いはほぼストップ安近辺まで下げれば考えてもいいのでは。
買いは19000円から買い下がれる資金配分で行きたいですね。
<石油、ゴム>NY原油9月限は現在71~72ドル。ここでは重いんじゃない可と思うのですが、結構しぶとい・・・・
<ハンターポイント>コーンはふた足先に、白金は一足先にゴールド市場に先駆けて調整していますが、商品市場は若干の時間軸のぶれがあっても同じ見方でいいでしょう。
ここからの下げでコーンは売りから買いに回っていく準備(あくまでもまだ準備です)、目先の売り仕掛けはゴールドがいいでしょう。
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