トウモロコシの上値は?
おはようございます。相変わらず日曜日の朝のTVでは中国の地震、原油や穀物の価格上昇が報じられています。
場勘ハンターおたまるではトウモロコシを去年から万年強気ですが、メリマン氏が予想するシカゴコーン11ドル説に賛成します。実際3ドル台である去年から現在は6ドル近辺での推移まで上昇しました。
今後ですが。現在のシカゴコーン水準は上値が重いのではなく、単なる調整局面と見ます。大豆との比価でコーンが割高と論ずる向きもありますが、もう過去の考え方となりました。肥料や燃料の上昇を考えれば、コーンの価格の2.4倍、2.5倍が大豆の価格は当てはまりません。今後は1対2ぐらいになるでしょう。
今年の米中西部のコーンの作付は天候不順で遅れました。作付面積が予想を下回ることはないでしょうが、発芽が8日から10日遅れているとのこと。万が一単収が落ちるようなことが、更なる価格上昇による需要減が必要になります。700セントに行く可能性は高いでしょう。