為替の見極め
おはようございます。先週末の米国市場はドルが続落。NYダウも大幅続落315.79ドル安でした。出口の見えないサブプライム。反面、資金の安全資産への逃避で、債権や、NY金が高くなりました。
<貴金属>NY金4月限は本取引で7.5ドル高の975.0ドル、昨日、時間外取引で上げていましたので、換算値は円高分で15円安程度です。ドル安は継続しそうですので、NY金は上昇が見込めますが、円建てでは海外高で円高で相殺されてしまいます。ドル円が100円に近づく中、ドル円でのドルの下落が先に止まれば買えます。現状は逆で、株安もありユーロに対してのドルの下落が止まりつつありますが。
NY白金は25.9ドル高の2180.7ドル。換算値で60円安。値がある分円高に反応して下げ易い場面もありますが売りは厳禁です。
<穀物>シカゴコーン5月限は0.25セント高の556.50セント。円高分で、換算値は200円安です。。シカゴ大豆5月限24セント高の1,536.50セント。換算値で150円安です。コーン、大豆、穀物は基本は買い方針です。
<石油、ゴム>NY原油は本取引で0.75ドル安の101.84ドル。株安と週末の利益確定の売りが出て下落しましたが、NY市場は高いでしょう。
ゴム。先週7月限は300円を割りました。ファンドの手じまいが出た後は円高にも反応せず。極端な円高や他銘柄安がなければ安値は出したとして、買えるでしょう。