米国連休前の動きは。 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

米国連休前の動きは。

おはようございます。米国市場は連休前(月曜日はプレジデントデー)ですので、大きな動きはなかったようです。白金は別ですが・・・NYダウは28ドル安。商品は銘柄ごとにまちまちでした。


NY金は4.7ドル安の906.1ドル。国内外とも直近の高値を越えるのに、時間を要しています。去年の8月以降、米国でサブプライムの問題が表沙汰になり、金市場に資金が流入しました。その間、NY金で250ドル、40%近く上昇したことになります。インドで先月、金の宝飾需要が落ち込んだように、市場が今の価格になれる時間が必要です。ただ、穀物を含め全商品が上昇し、完全なインフレ状態ですから、日柄が足りてくれば上昇してくるでしょう。


白金は57.8ドル高。月曜日もストップ高(240円高)になる可能性があります。東京工業品取引所は白金市場におきまして、新規取引から1枚に付き6万円の臨時増証拠金の預託を決めました。毎日240円の値洗いが12万円動いているので今更の6万円では影響なさそうです。NONー大豆は32000円に大して13万円の臨時増ですよ。白金の天井はまだまだ雲の上にあり、見えません。


穀物、シカゴ市場の大豆、コーンがいよいよ高値更新モードに突入しました。2月6日の罫線が天井見たいな線が出てしまいてこずりましたが、問題ありません。コーン、大豆とも米国市場の連休明け後、そんなに時間をかけず越えてくるでしょう。