米農務省需給報告、G7閉幕を受けて
こんばんは。ようやく雪かきが終わりました![]()
大阪でも田舎の方は、よう積もりました。
関東地方の人は、これからだと思うので気をつけてください。
さて、G7が閉幕しました。
財政、金融とも目新しい決定事項は無く、週明けの株式市場(日本は休場です)が、失望売りが出るかもしれません。株式市場下落による円高が心配です。
次に、米農務省需給報告ですが、今回「米国のコーン」に関しては、すべての数値が据え置きされました。輸出増加により、在庫減と予想する向きもありましたので、弱気と見ることができるのも事実です。
ただ私は、前回1月の米農務省需給報告が、あまりにも強い報告であったため、今回の据え置きは仕方ないと思います。
「小麦、大豆」に関しては、期末在庫が下方修正されたように、他の主要穀物は強気継続です。3月からは、市場の関心は、今春の作付面積に移っていくことを考えますと、今回の小麦、大豆の在庫減少による価格上昇は、コーンの作付面積にも影響がでることがあるでしょう。
従って、コーン500セントを大きく下回ることなく、値固めが終われば穀物全体の流れとともに上昇すると見ております。むしろ、貴金属、石油が上昇力を再び強めれば、上昇し始めるのも早いでしょう。