日本列島の冷え込みもひどいですが。
先週は結局、市場全体の流れは、終始リスク資産を手じまうという動きに。株は当然売られ、ドル、ユーロが売られ、スイスフラン、円が買われる、債券が買われる、では商品は?
ここが難しいにですが、株が売られれば石油が売られ、安全資産の金は買われるが、石油安では金は圧迫される、経済全体のリセッションに対して、穀物など売られ、逆に株式市場の資金が入ってくることにより上昇する。商品市況は一概に言えないのです。
私の意見は、去年の8月以降は株式市場との連動性は薄れてきたと思います。現実問題として、年末年始にほとんどの銘柄が史上最高値を出していることも事実です。ただ、NYダウなど安値を割り込んだことにより、損失の穴埋めなどに金などが手じまいされてしまうということはあり得ます。
今月、FRBによる大幅」利下げは避けられず、今後米国の政策金利は夏場までに2%まで下げることも予想されますので、商品は強気です。心配はここ数日の投資マインドの冷え込みです。