円高、ユーロに対しても
おはようございます。為替が円高に振れています。ドル円が107円を挟んだ動きに。ただ、ドルの単独安ではなく円はユーロに対しても高い。円高です。原因は日本買いではなく、本日もNYダウが277ドル安の大幅安ですが、株式市場の下落による円キャリーの巻き戻しが主因であると思われますが。
<貴金属>NY金ですが本取引は0.8ドル安の902.6ドル。ただその後の時間外取引ではAM7:00で14.0ドル安の大幅安。換算値で70円ほどの下落です。昨日の取引では高値での大衆の買いがあり、消化出来てません。3100円前後の横ばい、もしくは3100円割れでの調整が必要です。先週の金曜日に、ここのブログを見て寄り付きで買いを一部外していただいた方、今日の押し目での買いは、ユーロの下落が止まればOKですが、昨日の取り組み中身は悪くなっているので慎重に行きましょう。昨日の引けに比べてユーロは円に対して2円以上円高で、現在円ユーロ158円での動きに。ドルに大してもユーロは下落しておりますので、この動きが止まるまで、新たな買い建ちは我慢です。去年の3000円以下の買いはそのままKEEPで行きます。
<穀物>穀物ですがシカゴ大豆3月限は本取引で5セント高の1301.50セント、換算値で130円安、シカゴコーン3月限は本取引で3セント安の509セント、換算値で200円安です。石油安や貴金属安の割にはしっかりしてます。商品市況の中での穀物市場の出遅れ感や今後の先高を見越しての動きでしょう。
<石油、ゴム>石油は2.57ドル安。株式市場の下落が効いていると思われます。昨日言いましたが、ゴムは意外と買い。安寄りしても買われると思うのですが。