メリークリスマス。
メリークリスマス。本題に入る前にどうでもいい講釈を。クリスマスイブのイブ ですが一般に使えわれているように、前の日という意味ではなくイブニングのイブです。キリスト教では日没で、その日が終わり、次の日が始まると考えられていたからとのことです。それで前の日の夕方から祝うようになったとのことです。
本題に入ります。
現在の相場ですが、ニューヨーク、シカゴ市場とも動いておりますが、先週末の反動もあり、少し安くなっています。金で2.6ドル安、石油で0.26ドル安で、大豆、コーンとも0.75セント安で推移しております。本取引で大きく下げない限りは、先週の米国市場の大幅高の動きが優先されると思います。NYは、イブで短縮取引の薄商いでしょう。そんなに動きはないと思います。
私も以前ここでも触れましたが、東京non-大豆市場で、先週末のA社が買いだけ3000枚決済し、売りを大量に残しました。なぜ、売りたくなるのか?ですが・・・
まず、安値に慣れ切ってしまっていて、値ごろで売ってしまう。10~20年前の安値のイメージから離れられないという人が多い。私も、客さんからよく「こんな高い値段で買えないと」ききます。買えないから上がるんだけど・・・と言う機会が増えました。
次に、考えられる理由は、売りは早い。だからやりたくなる人が増えたことでしょう。下げる時は、ストップ安できます。快感を味わえるのは売りでとったときでしょう。一回とると麻薬みたいに売りしかやらない人もいます。
LONG DISTANCE(遠周り) SHORT CUT(近道)
直訳すれば上記になるとおもうのですが、LONG(買い)は時間がかかり、SHORT(売り)時間がかからない。
でも、私のお客さんですが,ここ五年、東京金の先の限月を買い、納会で落とす。それだけしている人がいます。当然もうけています、何かそこに、今の相場の答えがあるように思えてなりません。