DASの登録をベイマックスでしました。
今回はスムーズに登録できました。機械の調子が良かったのかそれともベイマックスは超人気アトラクションなので、利用者が多くて、キャストさんがとても慣れていたのかどっちなのか分かりませんが…。
40分まちくらいだったかな。
周辺で40分過ごして「お戻り」です。
ちなみにこの間にスマホで翌日のダッフィフレンズのショーのA席のキャンセルを拾いました!!!
待っていたB席を代わりにキャンセル。
(このショーは前日まではキャンセルしてもクレカで払い済みでも返金されます。だからこそAのキャンセル拾えたというのもあるのでしょう)
さすがにS席のキャンセルはギリギリまで見ててもとうとう拾えませんでした。
予約した時点ではどんな席かはわからないのですが、2人で予約した場合、2人がけのテーブルか4人がけの広いテーブルに2人で座れるのかは本来行ってみないとわかりません。
ただ実際には先着で振り分けられているっぽいです。
2人予約のとき、2人テーブルか4人テーブルかを見る方法。
キャンセル拾う時は時間との勝負なので、大人2人で予約してから、あとで大人1人高校生1人に変更します。
このとき、車いす一台に変更も一緒にします。
ところが、2人テーブルだと車いすでテーブルにつくに変更できないのです。
(変更できる予約とできない予約があるということに気づいた時、これはどんな違い?と思ったのですが、翌日行った時にテーブルを見てわかりました)
変更できなくても、うちの場合は車いす降りて、杖でテーブルまで行けばいいので、まぁ疲れていてもそれはがんばれ!ってことで。その予約はそのまま使うことにしました。(昔そこのショーが無料だった頃、車椅子は端っこのほうに置いといてもらって、普通の椅子に座って利用したので、また同じようにすればいいかと思いました)
明日のケープコットのA席がとれてほくほくしながらベイマックスに乗りました。
本人は車いすを降りて乗り込み、私が車いすを所定の位置まで移動させます。
結構ぶん回されます、実はちょっと苦手です。
その後はIt's a Small Worldへ。
ここも「DASお願いしまーーす」と行きましたが、待ち時間が5分と短かったので、いつもの説明を受けている間に5分はすぎたので、そのまま乗り場へ案内していただき乗れました。
これがねー、キャストさんによっては待ち時間が短いと「車いすで通れます」と、そのまま通常のスタンバイ列に通されてしまい、うねうねで細いスタンバイ列をしんどい思いをしながら車いすを操作して通る羽目になります。
あのー。
車いすを押したことない人が作ってるよね、このスタンバイ列。
車いすでね、ヘアピンカーブ状態のスタンバイ列曲がるのは、たいっへんっ!しんどいの!
文章だと伝わりにくいけど、チェーンが長すぎるというか、カーブのところ真ん中のチェーンが近すぎて回転しにくい。ここを車いす通れというなら、もう少し内輪差を考えてくれないとしんどい。(だからきっと多くのキャストさんは乗り口最短の出口から通してくれます)
普通に自家用車を運転する方なら想像してください。
ゆっくりだとしても、ヘアピンカーブを苦もなく曲がれる人って、そうそういないと思うの。
それがさ。
うねうねとヘアピンカーブ、続くのですよ。
通れるよ?幅的に厳密に言えば通れますよ計算上。
でもね、そういう問題じゃなーーい!!!!
というわけで、今回は乗り口にさくっと通していただけて安心しました。
その後は、シューティングギャラリー。
これも私は苦手なので、「私は付き添いです。やるのは1人だけです」とキャストさんに伝えると、付き添いしやすい?1番はじがちょうど空いたのでそこに案内されました。
私は見るだけでひまひまだったので、端っこでありがたかったです。
なにせメダルゲットの権利まで何度も挑戦していたので