どうやら妖精にぐっぴぐしたひとのなかから、抽選で150名に、クローバーの手持ちがもらえるらしい。
しかし、150名ってかなり少ない。
グッピグしたら必ずもらえるなら出動もありだが、これじゃ妖精に会う気もしない。
さすがに、前回、何も用意してなくて、それではまずいってことで、今回のアイテム配布になったのだろう。
そして、全員のグッピグを把握するのは、難しいので、ごく少数に抽選配布。
こういう思考過程をたどったのは明白だ。
それにしても「幸せになれるから、妖精に会おう」って、なんだか、霊感商法みたいだなww
ところで、今回の妖精企画で、アメーバが意図した「なうを広める」というのは、成功したのだろうか?
多くのひとが、妖精のなうを、見たと思うが、だからといって、なうを使う人が増えるとは思えないのだが。。。
今後に注目だ。