ClariS初のツアー「1st Tour 夢の1ページ」
デビューから一切、素性を明かすことなく・・・・・
数々のアニメやテーマ曲のタイアップで、多くのファンを虜にしてきたClariS。
なんと・・・
その謎めいたシンデレラ達が、そのコンセプトのまま初のツアーを
行うということでアニメ音楽業界を中心に衝撃が走りました。
その大阪のライブが・・・
やっと3/12、ZEPP NAMBA
で行われました (*`ロ´ノ)ノ
最近は、Dorothy Little Happyやミライスカートなどの
ローカルアイドルを中心にライブ参戦してきた僕にとって、
このZEPPのスケールは久しぶりですwww
1stツアーで、約2000人のこの箱(会場)かあ・・・・・。やはりスゴイよなあ。
600番台で入場すると、スタンディングの1階はまだまだ空いています。
陣取ったのはステージに向かって左側、10列ぐらいでしょうか。
ステージを覆うように掛けられた幕には、升目状に並んだ
今までリリースした作品の表紙がパズルのように消えたり・現れたり。
なんだか、これからの不思議空間に誘われトリップしていくような感覚です。
しばらくすると・・・・
ClariSのライブでは御馴染みらしい「うさぎ」の執事らしき人物が登場。
ライブ中の禁止・注意事項と、そしてこのライブの趣旨を説明してくれました。
これから現実世界から離れて・・・・・
ClariSが織り成す夢の舞台に飛び込んで行くのだと。
さあ、夢と現実の境界線が・・・・・
今無くなりました。
画面に現れる分厚い本のページがめくれるたびに
のステージの物語に進んでいく演出。
・・・・・・・なるほどコレがタイトルになってるわけだ。
春・夏・秋・冬
それぞれをイメージした映像がステージを・会場をあっという間に
ClariSワンダーランドに引き込んでいきます。
顔を仮面で覆い、ステージと客席の間にも
薄いスクリーンで区切られている。
そんなハンデを物ともせず、いやそれすらClariSの世界観を
表現する小道具にしてしまった・・・・・圧巻のステージと歌。
CDを被せているのか、いやメンバーが変わった曲も違和感ないし
最後のアンコール曲ではクララが裏返ったし
ガチで歌っているんでしょう。例え被せていたとしても・・・・うまい!
アンコールまでさすがタイアップ曲のオンパレード。
キャッチーでメロディアスな曲ばかりで、初見の曲も十分楽しめました。
ただ、気になったのが・・・・
顔出しが出来ないということは、ライブではお馴染みの
「スクリーンにメンバーをアップ」にするというカメラワークが使えず
ステージ全体を使って動き回ったり、煽ったりという行動・パフォーマンスにも
制限が出てきます。
そう。
映像美としては、できる最大限のことをしたんでしょうが
パフォーマンスとしては、制約がありすぎました。
素性や性格、日々の生活が垣間見えるような
現実的なトーク・MCは一切なし。
まあ、このスタイルを選択したときから分かっていたことですが。
誤解を恐れずに、あえて言うなら
立体的なミュージックビデオ映像を
延々と見せられている感じ。
現実世界を一切排除して、ClariSの映像・夢の物語に
入り込ませるという意味では成功ですが
「MVを次も見に行きたいか?」といわれたら・・・・
十分満足してしまったから、
もういい。
と答えます。
満足してしまった客を、もう一度引っ張ってリピーターにする。
思い切った演出や目玉がないと、違うツアーならいざ知らず
同じツアーに何度も行くなんて事はつらいかもしれません。
もちろん、このスタイルが気に入ったファンは何度も通うでしょうけど。
後ろを振り返るたびに、客席の何人かがアクビをしていたのが
全てだと思います。
まあ、アニメ曲から出てきたClariSだからこそ
このスタイルで十分過ぎるほど活躍できたのだろうし
通用したんだろうなあ。
ホントにレアな条件がうまく重なって重なってここまできた。
同じことを誰かがやろうとしても決して出来ない。無二の存在。
それがClariSなのかもしれません。
ちなみにこのライブ、長男と参加してきました。
しかも長男は生まれて初めてのライブ。
どんな感想を持ったのか、気になりますwwww
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ClariSのライブDVDでないかな。そっちの方が売れる気がする~~www