とうとうこの日がやってきました。
関ケ原唄姫合戦 予選最終決戦。
全国から有名アイドルから今注目のアイドルまでが
大きなステージに一堂に会するビッグイベント。
その中に今、結成間もない勢いのあるアイドルを
ピックアップしてステージに立ってもらう。
そんな枠があるのです。
日本全国を各ブロックに分割し様々な仕様で
バトルを展開。勝ち残ってきたグループの中に
プラチナリボンがいました。
ちなみに今までのバトルの中で
出場権は獲得しているのですが
このバトルは大小あるステージの中で
最大キャパのステージを目指して
全国の猛者が熱戦を繰り広げるのです。
会場の梅田BANGBOOは開演前から普段の
対バンとは明らかに違うピリッとした緊張感。
そして、それを上回るファンの「絶対勝たせる」
という熱気で満ち満ちていました。
さあ。
SEが鳴り響くきいつものクラップ。
始まりました。
SEから幕を開けたライブは、まず
『SUMMER DAY(5人ver)』
『美しい未来へ』
『Bloom of Story』
『ときめきステラ(5人ver)』と、
これまでのプラチナリボンを支えてきた
5人での圧巻のパフォーマンスからスタート。
夢咲うさぎの元気で甘えたようなキャラ声
「さまーでー」の声が若干震えていながらも
一瞬でプラチナリボンに染め上げる
真夏まふゆのいつも以上にチカラの入る
肩から伸びる腕がそれ以上に美しい。
美波らいはの今やグループの主軸となる
通る声が高い天井に伸びる。すごい。
経験値は浅いながらも苺宮ゆめるの
天才的なキャラがステージ映える。
美しく繊細なステージは昇格間もないとは
思えないチカラ強い意志が見える月音あいね。
ホワイトをベースにした衣装が圧倒的な
華やかさを演出する。
彼女たちが歌い舞い踊るたびに
「さあ。行け」とばかりフロアのギアが
一段上がる感覚。
「盛り上がっていきましょう」
関ケ原唄姫の決選最終日。
そんな重要なライブでありながら
ステージから煽られるありふれた言葉が
この日ばかりは本気でそう胸に刺さる。
楽しいのだ。
ステージ上のメンバーも緊張しながらも
その緊張すら楽しんでいるのが分かる。
あのステージと客席が一体になっていく
空気感は、まさに現地にいたファンだからこそ
肌で感じられた特筆すべきポイントでした。
そしてMCを挟んで披露された、
1期生のみによる
『LOVE MUSIC FOR LIFE』と『freever』。
この2曲が流れた瞬間、胸が熱くなった
ファンも多かったはず。
これまでの苦楽を共にしてきた5人の絆は
プラチナリボンの前世の血脈を受け継ぎ
そして「ここが私たちの現在地だ」と
見せつけてきた。
袖に下がった苺宮ゆめると月音あいねは
ステージにいる1期生の横には近い将来
「必ず私たちもたつ」
そう思っていたと思う。
初期曲の「プラチナリボンの世界観や
コンセプト」を表したような曲に対して
中盤の『秋色オレンジ』
『きみといた冬』『だいスキ♡』は
メンバーを主軸にした新たなストーリー。
重要なライブでありながら
いや、重要なライブだからこそ
奇をてらわない真っすぐなセトリ。
その流れは、プラチナリボンの表現力の
幅を魅せつける完璧な展開でした。
そのはずでした。
真夏まふゆ
「実はこの日の為に・・・
新曲を持っていきました」
これにはフロアもどよめきました。
完璧なセトリではダメなんだ。
究極のセトリじゃないと勝てないんだ。
新曲『LOVE げっちゅ〜侵略宣言〜』
これがまた今どきの地下アイドルに
足並みをそろえた様な
ライブ映えしそうなテンポのいい曲w
過去一激しい踊れる曲はこれから
夏に向けて「SUMMER DAY」と一緒に
盛り上がれる鉄板曲になりそうww
そして僕にとって
忘れられない瞬間がやってきました。
JuneBrideから「ゆいうか」として卒業した
ふたりがステージ戻ってきました。
うかは「シュガーホワイト/羽月うか」
ゆいは「キャンディオレンジ/胡桃ゆい」
としてそれぞれ新たな命を貰い
使命を与えられ
戻ってきたのです。
踊りながら
羽月うかと目が合った。
「ただいま」
「おかえり」
そんな
プラスマークがさりげなく飛んでくる。
胡桃ゆいに向けて振った小さな
サイリュウムに向けてウインクのレス。
彼女のワチャワチャしたステージが
やっと戻ってきた(笑)
初めて見た7人のプラチナリボン。
ブライダルをコンセプトにしたJuneBride。
プレゼントをコンセプトにしたプラチナリボン
このあまりの親和性とポテンシャルの
高さに正直、完全に目を奪われました。
前半に5人で披露した
『SUMMER DAY』と『ときめきステラ』を
終盤に「7人ver」として再び披露・目にした
衝撃が凄かった。
同じ曲だからこそ、その違いと進化が
ダイレクトに伝わってきたのです。
『SUMMER DAY(7人ver)』
5人でも十分夏らしく盛り上がる曲ですが、
羽月うかと胡桃ゆいが加わったことで
ステージの横幅と奥行きがぐっと広く
感じられるほどの躍動感がプラス!
フォーメーションの厚みが一気に増し
よりお祭り感のある、弾けるような
アッパーチューンへと進化していました。
そして『ときめきステラ(7人ver)』が
魅せた未来。
ふたりのフレッシュなエネルギーが既存の
5人の安定感と化学反応を起こし、グループ
としての「爆発力」が何倍にも膨れ上がって
いました。
いつも大事な時にメンバーとファンの側に
寄り添ってくれる名曲「ときめきステラ」
この日の「ときめきステラ」は
僕の心に寄り添ってくれました。
あの「ときめきステラ」を
羽月うかが歌ってる。
こんな奇跡があるのか。
今回の梅田BANGBOOは、関ケ原の切符をかけた
「勝負のライブ」であると同時に、5人の歴史への
リスペクトと、新メンバー2人を迎えた7人の覚悟を
ファンの目に焼き付けるためのライブでした。
あのセットリストの流れがあったからこそ、
7人になった瞬間の輝きが何倍にも感じられた。
プラチナリボンの今を真正面からぶつけ
前世を証明し、そして新曲をサプライズ!
7人の未来を見せつけたこのステージ。
やれることは全部やった。
たぶん・・・これで負けても悔いはない。
ステージを去っていくメンバーを
見つめながら
そう思わざるを得ませんでした。
とにかく。
楽しかったです╰(*´︶`*)╯♡
これからも
先輩メンバー、りぼんずの皆さん。
羽月うかと胡桃ゆいを
よろしくお願いしますね╰(*´︶`*)╯♡
特典会はまた簡単にまとめて
別ブログにしますw
それにしても2人の転生先が
世界観の似ているプラチナリボンで
よかったです。
「お前らかかってこいや!」
なんて叫ばれたらどうしようかと(笑)
まあ、うかちゃんなら
それはそれで楽しみそうだけどwww
『プラリボセトリ』
1.SE
2.SUMMER DAY (5人ver)
3.美しい未来へ
4.Bloom of Story
5.ときめきステラ(5人ver)
MC
6.LOVE MUSIC FOR LIFE(1期生)
7.freever(1期生)
MC
8.秋色オレンジ
9.きみといた冬
10.だいスキ♡
MC
11.LOVE げっちゅ〜侵略宣言〜(新曲)
MC
12.SUMMER DAY(7人ver)
MC
13.ときめきステラ(7人ver)
MC
『kita-shige Live Archiveさん、いつもありがとうございます』
『【Cブロック】プラチナリボン』









































































