【HPより抜粋】
国民的人気アニメ「ドラえもん」が今夏から全米で放送されることが9日、分かった。
あのミッキーマウスの生みの親「ウォルト・ディズニー」の子ども向けチャンネルでの
“全米デビュー”となる。本来はおとなしいしずかちゃんが活発な女の子として描かれるなど、
米国の文化や生活習慣が反映された
アメリカンな「ドラえもん」として生まれ変わる。
英語版の制作は、テレ朝や藤子・F・不二雄プロなどが米国のスタジオに英語版制作を委託した。
最大の特徴は内容がアメリカンに変更されている点だ。
ドラえもんを除く主要キャラクターは名前を新調。のび太は「ノビー」、ジャイアンは「ビッグ・ジー」、
スネ夫は「スニーチ」、しずかちゃんは「スー」に。さらに、事前のマーケティングで米国内の子どもたちに
日本版を見せたところ「しずかちゃんの性格を変えた方がいい」との意見が多数寄せられたため、
本来は入浴を趣味とするなどおしとやかなヒロインが、ボーイッシュなキャラに“チェンジ”。
人形を持つシーンは、日記帳に変更された。
ひみつ道具の名称を全て英訳しただけでなく、登場する箸をフォークに、オムライスをパンケーキに、
千円札を米ドル札に変えるこだわりぶり。米国の風習に合わせ、パパが畳に寝転ぶシーンはカット。
過食表現を禁止する放送基準もあり、ドラえもんがドラ焼きを大量に食べる場面は短縮された。
テレ朝とディズニーは、今回制作した米国版を
世界基準とする方針で、
全米進出を果たした「ドラえもん」にとって、世界制覇への序章となる可能性もありそうだ。
これはどうなんでしょう。
もちろん、その国のタブーや宗教上・慣習上の問題は考慮すべきことではありますが
基本的にその国のアニメやドラマ・映画を通じて、その国の文化を知り、興味を持って
もらうのが本来のあるべき姿。
名前を変えるのは仕方ないとしても、キャラクターの性格やその国の慣習まで
変えてしまうのはどうなんだろう。まさか、家の中まで靴を履いたりするんでしょうか。
このことに対してもうひとつ「ピンとこない」方に。
極論をいえば、「アメリカでうける女性はこんな女性」だから・・・ということで
『セックス・アンド・ザ・シティ』みたいに
なったサザエさん。
見たいと思いますか?!もはや原作とは違うものですwwww
それが世界基準になったら・・・・
そんなことするわけない!と思う方は・・・・・甘いです。
『超時空要塞マクロス』・『超時空騎団サザンクロス』 ・『機甲創世記モスピーダ』
というの3作品を、アメリカでは最低65話というルールがあるために・・・・・
連続する一つの大河シリーズとして無理やり再編集して『ロボテック』という作品を作った
例があります。極論をいえば、銭形平次と暴れん坊将軍、遠山の金さんが同じシリーズに
されるということです。もう無茶苦茶です(T-T)
アメリカには原作に対しての思い入れとか敬意があまり感じられないのは何故でしょう。
今、東南アジアをはじめ、ヨーロッパ・南米・中東など、世界中で愛されている
ドラえもんをはじめとする日本のアニメ。
今回の方針がそれらのアニメファンをがっかりさせる
ようなことにならなければいいのですが・・・・・・。
※コメント欄は閉じておきますが・・・・・・他の日記もゆっくり見て行ってね♪