ネテルダイヤの宇佐美るいが卒業します。
メンバーに愛され
ファンにも愛され
運営にも頼りにされ
前グループメンバーも
ステージに駆け付け
そして色んな箱にも
愛されるキャラクター。
アイドルとして人として
ネテルダイヤの絶対的な
主軸として世界を廻してきた存在。
9年間の酷使に膝が悲鳴を上げる中で
惜しまれつつも
自らピリオドを打ちました。
「ネテルダイヤ5周年ライブは
BIG CATでやりたい」
彼女が4周年記念ライブでぶち上げた思い。
「なるほど」と納得するコレクターと運営、
でも全く想定してなかった展開と実現性に
会場にいたファンは
「完全にオフレコで」と釘を刺されましたが(笑)
それでも
ネテルダイヤ総意の「1年後はBIG CATで」の
思いはとうとうホントにBIG CATでのワンマンを
実現させてしまいました。
この報を聞いたとき、運営もメンバーも
ホントに頑張ったんだと思ったし感動した。
それぐらいメンバー、特に宇佐美るいは
BIG CATに立ちたかったと思う。
それを断念しなくちゃいけないくらい
膝はもう限界だった。
そんな彼女の最後の雄姿を見納めするべく
多くのコレクターが会場に足を運びました。
会場は「梅田BANGBOO」。JANJが閉鎖されてから
もう何度もネテルダイヤがお世話になってる箱。
でも僕はこれが最初でした。
なるほど、横にはLEDビジョンも設置されている
とてもきれいなライブハウスで音もいい。
関係者席まで埋まる会場。
時間通りに
「さあ、いくぞ」と「とうとう来たか」の
思いが交差する瞬間がやってきました。
しかも最初のパートはなんと・・・
初めてのバンドセット(*`ロ´ノ)ノ
ネテルダイヤの音はいわゆる「アイドル」
としてのセオリーを主軸としていない。
MIXやコールもあるけれど
それは「はめ方がうまい」のだw
そんなネテルダイヤの曲が生まれ変わる瞬間。
SEが鳴り響いて
沈黙の中で乾いたスティックのカウント音が響く。
「眠り姫」だ。
沈んだベースが派手になりがちなアイドル曲を
うまくバンド曲に落とし込んでいく。
ギターの音の位置も「そこに来たか」という
派手でもなく違和感もなく、でも違う音で
めちゃくちゃ渋い。
音源や予定調和にはない洒落たアレンジドラム。
ソロパートではまるでドラムが歌ってる。
うわあ・・・これは痺れるわ。やはり
ネテルダイヤはアイドルの皮をかぶったロック
バンドかと思わされるような仕上がり。
なによりもの凄い音圧。
そしてリバーブもないシンプルな音に
負けないだけのメンバーの声量。
多少の粗さもあるけれど
煽りも含めてこれはこれでいいんだろうな。
「Wing」の跳ねるようなドラムのリズムには
驚いたけど
ガチで泣きながら激しく弾き鳴らすギターに
いつものwingにはないエモさを感じた。
ギターさん。素敵な演奏ありがとう。
そして「Happy3Days」の元メンバーと
ステージに立って曲をいくつか披露して
くれたのですが・・・
久しぶりのステージどころかもしかすると
対面自体もなかなかなかったかもしれないけれど
そんなブランクも感じさせないフラットで
自然な感じは宇佐美るいだからだろうな。
フロアが肩を組んで叫ぶシーンはぐっと来た。
「Happy3Days」のことを知らないファンも
多かっただろうに・・・。すごかったw
衣装の説明では
「光る水色」という宇佐美るいの無茶ぶりを
ちゃんとサテン生地で仕上げてくる香花ちゃん。
香花ちゃんもこの衣装はどうしても作りたかった
と思うけど・・・卒業を発表してからよく
この短期間で仕上げたなあと思う。
バンドセットから一転、
「Promise」から再開したセットリストは
楽しくて声を限界まで張り上げたバンドセット
と違ってどこまでも優しいリスタートだった。
卒業ライブということで
きっと宇佐美るいの好きな曲を並べたんだと
思うけれど・・・・
「Evening primrose」みたいな曲が
いくつか並んだのも新鮮だったw
ゴリゴリのアゲ曲セトリと思ってたけど
るいちゃんは
このテイストも好きだったんだなあ。
メンバーへのコメントも素敵だったw
りるれらん
「グループの雰囲気が変わった。
明るくなったしとても気が付く子」
柚希紗良
「紗良はすごく『大変な子』。そして
ネテルのドラえもん。メンバー思い」
(大変な子にグッときた)
白桃あゆ
「いちばん自主練してる努力家で
バカで素直なところがかわいいw」
山田あえら
「モデルでSNSもこれだけこなして
ビジュもいいけどひとつだけ残念なことがw」
(何が残念なのかは動画で確認をw)
香花
「誰にも出せない高音。ネテルのアホみたいな
スケジュールと学業との両立も頑張った」
そんなMCを挟んで
「Mermaid」
「人生列車は止まらない」で涙を
吹き飛ばすように走り回るメンバー
香花
「るいさん、だいすきーw」
実は色んな曲中で各メンバーが宇佐美るい
への感情を振付だったり
視線と歌詞の内容でリンクさせたり
しながら感情を爆発させていた中で
MCでもフリートークでもほぼ声を発して
なかった香花だけど
この煽りは香花ちゃんらしくて素敵だった。
誰かが泣いていたのを目ざとく見つけて
(あえらちゃんかな?!)
宇佐美るい
「『人生列車』で泣くなよww」
それを受けて、「人生列車」以上の沸き曲の
「Eraser」であえらちゃんがソロパートで
全然歌えなくなるぐらいガチ泣きしてて
かわいかったけど、めっちゃワロタwwww
そして最後の「眠り姫」
もう何度ステージで歌ってきただろう。
メンバーの編成をいちばん見てきた曲。
それでもこの曲で
宇佐美るいを見送るターンがくるとは
想像もしなかった。
山田あえらがさりげなく横を添えることで
宇佐美るいをセンターにできるような
ポジション取りが素敵だった╰(*´︶`*)╯♡
普段からそうなのかもしれないけれど・・・
それでもこれは『愛』だよね
「まだ実感がない」
そんなコメントから始まった
宇佐美るいの最後のCMトーク。
「みんなに支えられてきた。最後はBANGBOOで
卒業ライブできるのはホントにありがたい」
「ネテルダイヤは上を目指せるグループ」
そういいながら
「BIG CATたてなくなっちゃって」
「BIG CAT」のワードが出た瞬間
宇佐美るいは声を押し殺して
初めて泣いた。
「『BIG CATのチケット買って』でチケット
買ってもらったのにその前に辞めてしまって
・・・ホントに申し訳ない」
「メンバーは『椅子に座ってでも』って言って
くれたけど、(憧れの場所だからこそ)、中途
半端で立ちたくない」
「その方がメンバーにもいいから」
この瞬間はすべてが「愛」だった。
ファンへの感謝と謝罪と愛。
メンバーへの期待と愛おしさと愛。
憧れのBIG CATへの敬意と愛。
それを悔しさの中で決めたけど
今までのやりきった人生と
「アイドル宇佐美るい」への愛。
「るいは立てなかったけど、これが宇佐美るいが
頑張ってきたBIG CATだと、メンバーの進化した
姿を見に行ってほしい」
最後のコメントが・・・
また粋だった。
「でも『ここはるいのパートだったな』とか
思い出してほしい。それで一緒に立てた気が
するから」
そして運営への爆笑トーク。
これも含めて動画、最後までみてくださいw
とても素晴らしい動画ですから。
この日初披露、そしてもう歌うことのない
宇佐美るいの卒業ソング。
いや、出発の歌「take over」
そして
出発するには。飛び立つには。
大きな翼「wing」がいるんだよ。
「君がいればって思うけれど」のパートを
反対位置から思いを届けるように歌う
香花。
これからはその視線の先には宇佐美るいは
もういない。
同時に
宇佐美るいの後ろで背中を指さす
りるれらん。
「この先を信じよう。るいさんの道を信じよう」
このりるれらんの粋なラップパートに
会場の気持ちが一つになる。
柚希紗良の
「君は君らしく変わらないでいて」が
最高の餞別の言葉に聞こえる。
一斉にあがるサイリュウム。
ここにいるファンとメンバーと運営と
バンドメンバーと梅田BANGBOOの
全ての気持ちが乗った瞬間だった。
カッコよかった。
最高に笑えて泣けてかわいくて
痺れる卒業ライブだった。
アイドル宇佐美るい。最後まで
100点満点だった。
実は・・・
この動画には入っていませんが
「wing」での感動のフィナーレのあとに
ダブルアンコールが起きました
宇佐美るい
「感動で終ったほうがよくないの?!ww」
戸惑いながら・・・
白桃あゆがボロボロになりながらぽつりと
ひと言。
「やりきったのに・・・」
これには、あまりの可愛さとおかしさに
会場から拍手が起きるほどの大爆笑ww
ホントに最後の「眠り姫」は
笑いながらの「眠り姫」だった。
感動で終れるのもネテルダイヤだけど
笑って終れるのもやっぱりネテルダイヤ。
歌詞の中では
「ごめん、全然君の幸せ願ってないけど」
とそんな歌だけど
梅田BANGBOOにいたみんなは
宇佐美るいの幸せを
誰よりも願っているよ。
ライブハウスで初めて
ペットボトルやソフトドリンク以外を
飲みました。
宇佐美るいのとネテルダイヤの
未来に乾杯。
ノンアルだけど(笑)
ゆるしてちょんまげ╰(*´︶`*)╯♡
さあ。
宇佐美るいの最後の願いを
叶えにいこうぜ╰(*´︶`*)╯♡
💎ネテルダイヤ5周年ワンマンライブ💎
— ネテルダイヤ@2025年7月25日BIGCAT (@ndia_official) January 27, 2025
2025年7月25日(金)
in BIG CAT
開場18時00分
開演19時00分
🎫https://t.co/ezWtAvoXZr
来場者全員に
ネテルダイヤ3rdアルバム&
5周年記念ステッカーをプレゼント🎁
ネテルダイヤ史上、最大の挑戦🎉
半年後、最高の景色を見るために
ここから更に頑張ります!… pic.twitter.com/CdpSNDmfNs







