テスラモデル3冬の電費はどうなるか?
夏が終わり、10月に入って涼しくなってきました。電気自動車としては、エアコンがフル稼働する必要もなく、電費も良くなり、いい季節です。
しかしあと2ヶ月くらいでさらに気温が下がり冬がやってきます。冬は電気自動車に厳しい季節です。バッテリー性能が下がると言われており、また、暖房でも電気をかなり消費します。
テスラモデル3ロングレンジで冬の電費はどうなるか?
今年の冬1月~2月の一番寒い時期である気温一桁台のときの電費を振り返ると、
バッテリー残量90%から15%まで使用して282.5km走行。電費168Wh/km。
バッテリー残量90%から12%まで使用して284km走行。電費176Wh/km。
バッテリー残量90%から9%まで使用して330km走行。電費167Wh/km。
バッテリー残量91%から16%まで使用して287km走行。電費167Wh/km。
バッテリー残量90%から17%まで使用して277km走行。電費166Wh/km。
という結果でした(電費はテスラのモニター表示のもの)。
というわけで、電費170Wh/kmで、だいたい280kmくらいは走行できます。
これが5月下旬になると
バッテリー残量90%から12%まで使用して344km走行。電費135Wh/km。
10月上旬では
バッテリー残量90%から11%まで使用して336km走行。電費142Wh/km。
と、春秋は電費140Wh/kmで300kmちょっとくらい走行可。
冬は春秋に比べて25%ほど電費が落ちる計算になります。
自宅充電ができて1日200km以内の走行距離ならまったく気にならないでしょう。
私のような自宅充電ができないユーザーは、冬の電費で充電計画が変わります。5日で1回の充電が、4日で1回の充電になったりするのです。
ちなみに満充電ではモニター上520〜530km走行可能表示になります。それで走行距離が300kmなので、とても少ないように感じます。しかしバッテリー100%使い切ると420kmは走行可能です(冬は370km程)。