前回の続きで、7月上旬に訪れた横須賀の長井海の手公園・ソレイユの丘の様子です。

 

 

 

前回紹介させていただいたキッチンガーデンでは、7月上旬に・・・・・・

 

白く染まる花にひとり、何も変わることなく誓う♪わけではないですけど(笑)・・・・・・

 

( TRUTH  嵐 )

 

 

 

汚れを知らない~♪百合の花が・・・・・・

 

 

 

綺麗に輝いて・・・・・・

 

 

 

たくさん・・・・・・

 

 

 

咲き誇って・・・・・・

 

 

 

一つ一つの花が、その美しさで魅了してくれましたし・・・・・・

 

 

 

夕陽の光を浴びて・・・・・・

 

 

 

輝いた姿でも魅了してくれましたが・・・・・・

 

 

 

夕陽も少しずつ落ちてきたので・・・・・・

 

 

 

一つ一つの百合の花の美しい姿に魅了されながらも、他の花を見て回ることにしました。

 

 

 

僕が7月の上旬にソレイユの丘を訪れたのは初めてだったのですが、上記では紹介しきれないくらい、たくさんの百合の花が咲き誇る光景に出会えたことには感激しました♪

ただ、その一方で・・・・・・

 

 

これはボツにした写真なのですが、何故だか分かりますか?さらに、もう1枚・・・・・・

 

 

この写真ならボツにした理由をハッキリと分かっていただけると思うのですが、せっかく綺麗に咲いていた百合の花に良い光が射し込んだ風景が撮れても、こんなに周囲の景色との調和のとれていない、破壊力抜群の看板があったのでは、どうしようもないです(苦笑)

もちろん、こういう看板自体が悪いと言いたいわけではなく、例えば繁華街の中で自分のお店の看板として掲げるのであれば、それはお好きになされば良いとは思いますが、南フランスの景色をモデルとして整備された公園内の、しかも綺麗なお花がたくさん咲いている場所のすぐ横で、どんな美的感覚を持ち合わせていれば、こんな看板を置けるんですかね?

元々はこんな看板を置いたり掲げていなかったと思いますし、この場所でこのような看板を置いたり掲げたりしたところで、それがお店の売り上げに直接結びついているともあまり思えず、むしろ美観的な観点からするとマイナスにしかなっていないように思われます。

 

 

 

7月上旬に訪れたソレイユの丘の様子について、次回へ続きます。

(最後に愚痴ってしまい不快に思われた方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ありません)