東京ディズニーリゾート2018年ハロウィン旅行記⑱ホテルへGO! | おしゃべりとうちゃん家族日記+ディズニー旅行記

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おしゃべりとうちゃん家族の日々の出来事と、
我が家最大の年中行事「ディズニー旅行記」を掲載します。

こんばんわ。

 

 

 

おしゃべりとうちゃんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイテンションで次への希望と繋いだら、TDLを後にします。

 

もう年末の予定を三姉妹で話し合っているようで、

 

頭つき合わせている間に自然と腕を組んで歩きはじめます。

 

 

側からみても仲良し具合がうかがえますね♪照れ

仲良く育って本当に良かった!

 

 

車に戻ってあまりくつろがないように言っておきます。

 

今回はホテルまですぐですからね♪ニコニコ

 

駐車場からの出口がかなり遠くになっているので、

 

ホテルまでは近いのにとても大きく大回りをすることに・・・・

 

しかも大渋滞で車線変更もままなりません!!滝汗

 

気が付くと、ホテルの入り口を通り過ぎてしまって曲がるところも無く遥か遠くまできてしまった!ゲッソリ

 

慌ててUターンして倍の時間を掛けてなんとか到着・・・・・チーン

 

そんなこんなで到着した今回のお宿は 『アンバサダーホテル』 であります!

 

私 「さ! 部屋に案内してくれるかな~?」ニヒヒ

 

嫁 「・・・・・・無理。」ショボーン

 

私 「デスヨネ~!」笑い泣き

 

予想通りに嫁は部屋がどこか分からないので、部屋番号から部屋を見つけます。

 

案内してくれるのは長女です。

 

安心して付いていき、無事に到着しました。

 

荷物を運び入れてくつろごうとすると・・・・

 

嫁 「とうちゃん! ちょっと! これ見て~!!」ラブ

 

大興奮の嫁に呼び出されます。

 

あまりの興奮振りの口調にビデオ片手にはせ参じると、嫁の子芝居が始まりました。

 

以下は嫁は全くしゃべってません。

 

ジェスチャーのみで表現していました

 

 

嫁 (ビックリ~!)びっくり

 

嫁 (なんとこんなお手紙が! 中身は~・・・)キョロキョロ

 

嫁 (え~!)びっくり

 

嫁 (ミッキーから誕生日おめでとうのメッセージが~!)ラブ

 

嫁 (私の誕生日覚えてくれていたんだ~・・・)おねがい

 

 

・・・・・って感じで喜びを表現してくれていました。

 

さすが元女優、大げさな表現には定評があります。ニヒヒ

 

チェックインの時に、ロビーでシールも貰ったそうなんですが、

 

年配のキャストさんが丁寧に書いてくださったのが実にシンプルで寂しくて、

 

嬉しかったんだけど、我慢できなくてパークに戻った時に他のキャストさんにも書いてもらったそうな。

 

左がロビーで、右がパークで貰ったシール。

 

 

嫁 「せっかくもらったんだけど、もっと可愛いのがどうしても欲しくて~!」えーん

 

私 「確かに右のはちょっと寂しいな。」真顔

 

嫁 「でしょ! でしょ! こっちはミッキーとかもあって・・・ こっちはあまりにも寂しくて。」えーん

 

私 「ふむ。 隙間を埋める為に年齢とかも書い ヘブッ!(゚O゚(  ○=(`◇´*)o < 書くか~!

 

 

久方ぶりの 『アンバサダーホテル』

駐車場入り口の真上辺りの部屋でした。

 

 

最近は 『セレブレーション・ホテル』 が多かった為か、随分と部屋を大きく感じました。

 

あっちの部屋は小さかったんですね。

 

遅くに部屋に戻ったこともあって、もうみんなお疲れモードです。

 

部屋ではしゃぐような元気も無かった・・・・

 

ホテルに来るのに手間取ったこともあって、時刻は23:00をとっくに過ぎています。

 

順次お風呂にもう寝たいばっかり。

 

でも、やはり三女だけは元気です♪

 

三女 「とうちゃん! お水も取りに行ってないし、ベッドにダイブもしてないよ!?」

 

私 「流石にみんな疲れちゃってるからね~。」

 

三女 「でもやらんと! 恒例の行事でしょ!?」

 

私 「わかった、じゃあせめて三女だけはやろうか?」

 

三女 「やる! 行くよ~!!」

 

 

ダ~イブ!!

 

ベッドに倒れこんだ三女をそのまま仰向けにし、素早く布団を被せます。

 

三女 「とうちゃんは?」キョロキョロ

 

私 「今日はもうこのまま寝な。 とうちゃんは明日な。」ウインク

 

三女 「お水も取りに行かないと・・・・」

 

私 「今日はもうだれも飲み物飲まないから、明日の朝にお願いできるか?」

 

三女 「・・・そっか・・・そうやね・・・じゃあ、明日ママと・・・・・ぐぅぐぅぐぅぐぅ

 

横になったらあっと言う間に眠気に襲われたようで、そのまま寝落ちしてました。

 

私が風呂を出てきた頃にはもう0:00を過ぎていて、

 

眠った娘達の為に部屋を暗くしていたこともあって、ベッドに横になった瞬間から記憶が曖昧に・・・

 

嫁に足をマッサージしてもらえるのが大きな楽しみの一つだったのに、殆ど覚えてないや!

 

せっかくの楽しみが・・・・ 勿体無かった!!笑い泣き

 

 

次回に続く。