2005年のNHK大津放送局記者によるマッチポンプ事件

当時からNHKの体質が浮き彫りに

上司から「死ね、やめちまえ」

 

 

「軒下に火をつける手口などが共通しており、県警は連続放火事件として捜査。笠松容疑者は当時、現場近くのマンションに住み、第一発見者となった火事もあったことや、目撃情報などから捜査線上に浮上した。」

 

「自分の記事が放送されるとうれしい」と、意欲的に話題ものや事件の現場に向かっていた。

http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2005/11/nhk_298d.html

 

 

・警察の調べに対し、笠松容疑者は、「いろいろ悩んでいた」と動機について供述しているが、その後の調べで、事件当時、職場の同僚らに「スクープがとりたい」と繰り返し話していたことがわかった。

https://masubuti.exblog.jp/1761936/

 

 

NHK大津放送局記者 笠松裕史 懲役7年(現在釈放。社会復帰?)