新年早々、息子がインフルエンザに感染しました。



元旦に息子にとってのいとこ宅に1人でお泊りに行ったのですが、翌朝その家族が全員体調不良となり息子はすぐに帰ってきました。


いとこ家族はその日の午後に全員インフルと判明。




それから2日後、息子も体調不良になりインフル診断となりました。

仲良く同じ部屋で布団並べて寝てたんだから、そりゃうつるよね。



37℃前後の微熱で様子見していたら、突然一気に高熱になりました。





そんな中たまたま義母から電話があり、息子がインフルで出席停止中と言ったら、「お宅はコロナになったりインフルエンザになったり、そんな流行りに乗らなくていいのに!感染対策しっかりしないと!マスクしてる?」と言われました。



田舎住まいで、病院と買い物しか出掛けなくて、たまたま罹った事がない人はそう思うのかもね。




隔離と感染対策は徹底して、コロナの時も今回のインフルも家庭内感染は免れました。





息子はイナビルを処方して貰い、翌日には解熱しました。

今回のインフルは、小児は胃腸に不調が出やすいと医師に言われましたが、解熱後に確かに気持ち悪がっていました。



症状が軽くて病院行く程でもない場合は、市販のアセトアミノフェンがいいらしいです。

実際にアセトアミノフェンも処方してもらいました。

インフルにはロキソニンは良くないらしい。



インフルに限らず、痛み止めや解熱に効果あるから常備する事にしました。