コンニチワ~♪ 天候はすっかり冬景色。
うどん食べて汗かきました~ヽ(゚◇゚ )ノ
海の幸、山の幸に毎日出会える喜びを実感です。柿も美味しい!
自然の恵み、自然の営が人を育むのです。自然に感謝です。
今日もグワンバルあなたへ、願いを込めて、自然からの応援ですよ~
グワンバレー っと、ネ!
中国が、いつものように不穏当な動きです。
きっと、国内事情が厳しいのでしょう!
中国には伝統的な最高学府が幾つもあり
有能な留学生も世界中で見識を磨きます。
つまりは中国にも高い常識と見識を持った
有能な学者や研究者が沢山居るのです。
何が正しく、何が間違いなのか?
日本国内でさえも、常に問題を抱えているのです。
今日はその記事のお届けです。
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毎日新聞 2013年11月29日より
防空識別圏:中国「緊急発進」発表…日本側は否定
【毎日新聞・北京】中国国防省は29日夜、中国空軍が同日午前、
外国軍機が沖縄県・尖閣諸島を含めて中国が設定した防空識別圏に
進入したため緊急発進(スクランブル)したと発表しまた。
中国空軍の申進科報道官の説明によると、米軍の偵察機2機と
自衛隊の偵察機や戦闘機延べ10機を確認したとしています。
23日に中国が設定して以降、スクランブルは初めて。
ただ、防衛省幹部は「特異事象は確認していない」と否定しています。
発表によると、緊急発進したのは「スホイ30」「殲(せん)11」
など主力戦闘機。
最初にどの航空機に緊急発進したのかや無線警告の
有無などについては、いずれも明らかにしていません。
識別圏は公空なのに中国は事前通報を義務づけています。
公空で中国の領空のような強制力を持たせる設定の仕方は
無効だとして、日米韓は通常の警戒監視を実施しています。
これに対抗する形で、中国は28日から、識別圏のパトロールを開始。
さらに29日、申報道官は「海軍もパトロールに参加している」と
述べたうえで「有効に監視しコントロールしている」と主張しました。
事実であれば、空中衝突が発生する危険性が現実味を帯びたことになります。
一方、日本政府関係者は29日夜、「スクランブルを受けたという
報告は聞いていない」と、中国の発表を疑問視。
防衛省幹部も「相手にするような話ではない」と述べています。
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次回も見逃せないニュースお届けします。
こちらの内容にも注目だ~!
とっても為になるよ(笑) ホントだよ♪
『想いは、色で伝えることができる!』
i i i
ビョ~ン
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