おすしです。
少し頑張って今週2回めの更新です。!!(頑張り足らない?)
今回のは秋に対応してもらった内容です。
(写真サイズもバラバラですいません。)
しばらく前にさすけさんのブログで軒天隙間のことが書かれてましたね。
そこで我が家も上を見上げてみると。。。隙間がすんげぇ開いてました。。。。
軒天の隙間

ぎょえぇぇぇ!!
うまく写真がとれなかったのですが、下地材も見えてました。
すぐに監督に相談し見に来てもらいました。
監督いわく、軒天が貼れない(外壁に対しある程度の張り出しがない)場合では、このような施工方法が一条標準施工らしく、わが家にかぎらず隙間はできているとのこと。(全周こうなっているのもあるって言ってました)
しかしこの状態では以下の懸念点がありますので、監督に対応策を考えてもらうことにしました。
1.雨が吹込むことによる腐食
2.スズメバチや鳥などが隙間から入り込む
検討して提案頂いた内容は下記です。
1.雨の吹き込みが懸念される箇所(黒色パッキンと外壁の隙間)についてはシーリング
2.隙間そのものについてはアミアミの埋め込み
隙間拡大

したから隙間をのぞき込むとこのようにパッキンが見えてます。
作業は一日仕事になりました。
足場組立

まず朝一で足場屋さんが足場を組み上げました。
シーリング

そして昼からタイル屋さんがシーリング(コーキング?)を塗布します。
施工後

シーリングに続いて、アミアミを埋め込みます。
これで安心かな?
隙間ができることは標準といっていたが施主は不安に思うので一条工務店として対応を考えたほうが良い旨伝えました。
(すでにこの件については会社として動いているとのことでした。)
一条施主の皆様軒天チェックしてみてくださいねー。では!
よろしければこちらからお帰りください。
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