花お寿司ちゃん自己紹介花

・ナリ心理学認定講座7期卒

・非ダイヤ出身、ぷダイヤなりたて

モラハラでメンタル弱い父悲劇のヒロイン系弱者戦略のプロ母のもとで育った長女

明るいネガティブ

ライオンタイプ

・趣味はクソノート!

詳しい自己紹介記事はこちら🍣



ラッシャァァァァァァァァァァァアイι(`・-・´)/


お寿司ちゃんです!




いきなりですがw
今日は、タイトルの通り、
『脳内母親が剥がれたノートワーク』について書いていきます!!




お寿司がダイヤモンド思い出すのにどのようにして母親と向き合ったのか。



お寿司が母親と向き合ってきた作業の、最終段階の部分です。
(これまでの母親と向き合ってきた内容書いてないのに、いきなり最終段階を書くスタイルwww)









まず、
どうやってこのノート方法にたどり着いたか、書いていくじょキメてる







時を遡り、2022年9月。
(ちょうど約1年前だったんだなあ)



お寿司が母親と向き合うのはしぬほど嫌だったが、ようやく母親に自分の気持ちを伝えられるようになってきた頃。
(自分や母親と向き合い始めて1年2ヶ月くらい経過した頃ね)




【母親と向き合う】の作業のため、
母親に自分の気持ちを伝えていたところ、

なんだか母親の発言がおかしい( ᐛ )




父親や妹、親族から聞いたところ、どうやら母親は妄想の症状が強く出てるらしい。
しかも2022年春頃からずっとそんな状態だったそうだ。
(病院も数箇所受診したらしいが、明確な診断名は出なかったとのこと)

妄想は私の父親に関することに限定されていた。(詳細説明は伏せる)







私の精神的負担を配慮して、
父親や妹は、私には伝えてなかったそうだ。


でも、お母さんと会話したから私も知ってしまった🤣
だって、あきらかにおかしかったから。






そこから、私はものすごいショック状態に陥った。

ものすごくショックだった。

仕事にもやっとの思いで行った。
休もうかと思ったけど、体は動いたからどうにか仕事に行った。
でも全然頭は働かなかった。
お母さんのことで頭がいっぱいだった。


ちなみに、





そんな状態だったので、ナリ心理学認定講座の同期数人に、
『お母さんが今こんな状態で。だから私めっちゃショック状態なの無気力ってLINEしまくった。笑

これは誰かに聴いてもらわないと無理だと思って、LINEした。笑
(あのときLINEを受け止めてくれた同期たち、まじでありがとう!!)





それでも全然落ち着かない。
頭の中が『お母さんが心配!可哀想!』でいっぱい。(重症非ダイヤ臭)







そのとき、
ものすごい重圧みたいなものを感じていた。





でも、これがなんなのか自分でもわからなかった。







そこで、

『よし、この重圧みたいなものが一体なんなのか、ノートに書いてみよう』

と思い立ったのだ。








というのも、
私は臨床心理士さんのカウンセリングを2022年1月から受けているのだが。





カウンセリングの中で、

『もしかしたら、この感情は私のものではなくお母さんのものなのかも?

と思うことが何回かあった。




カウンセリングでは、臨床心理士さんからも、『お母さんのものと捉えて良いと思います』とのフィードバックをもらっていた。
※この現象は心理学の専門用語でいう『転移現象』だそう。転移現象の説明については、ナリ心理学用語ではないので割愛します。知りたい方は調べてみてね!








なので、今回ノートには、

『お母さんの妄想について知った日から、今日まで感じた感情について。私の感じていた感情が“お母さんのもの”だと仮定して、感じたことを書く』

これをテーマにしてノートに書くことにした。













長くなってきたので、前編後編で分けます爆笑

こんなに長くなると思わなかったぜ爆笑




次回、ノートに書いた内容を載せます!!



このノートを書いたことで、お寿司にブレイクスルーが起きました!



では、続きは後編でウインク