ラッシャァァァァァァァァァァァアイι(`・-・´)/
ナリ心理学認定アドバイザー養成講座7期受講中のお寿司ちゃんです!!
(みさきちからコメントをいただき、タイトル変更してみました
私も、ウケる〜って思ってた
【戦慄のクソノート】みなさんも笑って見てくださいね〜)
今日はメンタルカウンセリングの日だったよよよよよ!
いつも通り、しっかり疲れたよ。笑
だけど、スタバで1時間くらい過ごしてたら、だいぶ回復してきた✨️!!
今日の臨床心理士さんとのカウンセリングでのフィードバックや、気付きなどなど。
書いてみる〜ι(`・-・´)/
今日は、まず、臨床心理士さんと「こんにちは〜」ってして。笑
ゆるゆるな感じから話し始めたんだけど。笑
途中で、最近の私のクソノートがすごいんですって話をしてみた。
せっかくなんで、自分の記録として、クソノートの写真、載せてみるね。笑
(絶対に誰にも読めないので、個人情報は大丈夫です!笑)
どん。
ビリッビリである。笑
これ、書いてる時は無我夢中で。
他のことは何も考えずにめっちゃ集中してて。
泣きながら書いてはいるんだけど。
涙や鼻水が出てくると拭かなきゃ気持ち悪いから、拭くんだけど、
その拭く作業すら、集中が途切れるから嫌なんだけど。笑
とりあえず、臨床心理士さんいわく、
このやり方はいい感じらしい
トラウマと向き合う時のアプローチみたいな感じなんだって!(たしか、そんな話だったはず。笑)
そして、臨床心理士さんに、
「書いたあとはどんな気持ちになりますか?」
と、聞かれたのだけど。
🍣「スッキリします!✨️今日の(クソノートしたい)分は 気が済んだって感じです!」
とお答えしやした。笑
「書き終わった後に罪悪感とか感じずに、それだけ集中して出来ているのはいいと思います。思考せずに感情に直接アプローチ出来ているので。書いてる途中で思考が出て来たら、その日はその作業はやめちゃっていいと思います。思考が出てきちゃうと、効果的じゃなくなっちゃうので。」
ざっくりでは、あるが、たしかこんな感じの話だったはず。笑
ということで。笑
クソノートは引き続きやる〜。
(疲れるしめんどくせぇけどな)
あと、お寿司が前回書いたブログで、
そして、昨日一瞬実家に帰ったけど、
なーんも親に言えずに帰ってきた。
(親と会ったのは合計10分くらいだったという言い訳も一応あります。)
そんな自分にもむかついてるよ。笑
だっせーな。
そーゆー逃げてばっかでだっせーところ、父親にそっくりだわ。
それっぽい言い訳して、仕方ないのよってことにして、逃げるのも母親にそっくりだわ。
でも、それも自分だわ。
って書いたのですけど。
この話を、臨床心理士さんにしてみたの。
前回のブログには書いてなかったんだけど。
この時の実家でのエピソードが、
母親が我慢は美徳みたいなクソ価値観💩を話題にしてきた
んだよね。
この時、私はイラッとしたけど、なんも言えずに帰ってきたんだよね。
ここを臨床心理士さんと振り返ってみたのだけど。
「なんでここで言いたいと思ったことがあったけど、言えなかったんだろうね」
🍣「うーーーん。なんか、ここで言っても、ただの文句になっちゃうなあって思ったんですよね。言ったら、私の発散にはなると思うけど。でも言ったところでお母さんは変わらないと思うし、と思って言わなかったんです。言っても意味無いというか、効果的じゃないような気がして。」
「その考え方で間違えてないと思いますよ。たぶんそこで文句を言ったら、たぶん、お寿司さんの言うところの逃げていることになってしまって。お寿司さんの考えている行動と違うものになっていたはずなので。その直感、合ってましたね。」
(ねえ、全然うまく説明できないんだけど
でも、これはほぼほぼ自分のカウンセリング記録として、書いてるので、
お寿司の覚え書きとして書かせてもらうわ
興味がある人は、お寿司に会った時にでも直接聞いてください)
そう、お寿司は逃げているというワードにめちゃめちゃ敏感なのである。
お寿司の両親は「問題から目を逸らして逃げていた」という印象が非常に強いので。
自分に対しても逃げちゃダメだと思うし、
問題から目を逸らして逃げている(とお寿司が思う)人のことをめちゃめちゃ軽蔑したくなるんだよね。
あとは、
以前もブログに書いたことがあるけど。
「親に(お寿司ちゃんが)心配していないか、不安なことはないか、気持ちを察して欲しかった」
というエピソードも出てきたね。
そして、親には、
怒りよりも↑のピンク文字のところを伝えたいということが、今日はわかりましたね
今日書いたそれぞれのエピソードは、それなりに関連してたんだけど、
もう、うまく説明できないので。笑
箇条書きで終わります。笑笑笑
粗い
じゃ!またねーん!!
来週はナリ心理学認定講座Day7があって楽しみだな
お寿司ちゃんでした
ぐっばい!