今日は新たに始める植ブツの研究に必要な、情報収集とか協力依頼のため、ほぼ一日外回り。
昼メシはヘルシーな感じで、とうふの比嘉 のゆしどうふそば。
まいうーだけども、肉の類が全く乗ってないせいか、以降あんましパワーが出んかった。
やや疲れギミで集中力続かんので、残業は少しだけにして、小雨の中、今月入ってからまだ釣れてないアレ(オオクチユゴイ)探索へ。
昨夜かなり降ったらしい雨による赤土流出のせいで、職場裏Pは激ニゴリ。
濁りがいくぶん少ないであろう別水系に移動してみたが、4ヶ所で2バイト、ノーヒット。
それで暗くなってしまい、最近けっこう暖かいのに何で反応うすいんかな~とか思いながら、あてもなく(少しあったけど)徘徊。
そしたら、今まで小モノの実績しかなかったポイントが、街灯で照らされて怪しく輝いてるのを発見。
2投目くらいで、流れ早い部分を通したら、何やら重み感じたモノの、ルアーが流れに引っぱられてるだけかなーと思った。
でも重み感じるのが何か断続的だったりして、変だわ~と思って上げたら、小モノがついてた。
15cmちょい ルアー: ポケッツ・ペンシル(ラトル入り)
この個体、背ビレの棘条の部分だけ、全体的に短くなってたが、そこだけ敵にやられることとか、あるんだろうか。
やっぱここは小モノPなんかな~と思いつつ、同じあたりをルアー通したら、今度ははっきりそれとわかる、ドバドバッとした連続バイト。
3バイト目くらいでしっかり食い込み、ズビっと合わせ。
スピードはないけども、なかなかの重量感。足場高いとこなんで、ヌき上げにプチ苦労した。
でも、上げてみると、そんなにデカくはない。
しかし、メタボ度(体長-体高比率)は、過去最高クラス。
海じゃない夜遊びPを見つけてしまった。どうしよう。
それから、一昨日に大きめの何かをバラした港のスロープPへ。
しかし、ボラとヤガラ以外の姿は見えず、雨強くなってきちゃったんで、竿出さず帰宅。
晩メシは昨日のキハダのヅケの残り丼と、タダでもらったキャベツの炒めモノ。
しかし昨夜、ヅケだれに漬けたまま寝てしまい、今朝もそのまま出勤してしまい、漬かり過ぎで味濃すぎた。
今日でも完食デキず、またヅケ残っちゃったが、明日は安全に食べれるだろうか。